トーク:一言居士

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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版を戻す理由[編集]

手を入れるのは、よいものを目指すと言う志なので、別に文句を言う筋合いのものではないのだけれども、あまりにも無思慮な修正なので、版を戻します。理由は以下によります。

  1. 英訳文を「訳語」でなく「翻訳」としている理由
    「一言居士」は日本語としては語(word)としてもおかしくありませんが、これに対応する外国語となると、必ずしも語とは限りません。ただ、同様の状況を成語的に表現する場合があり(今回であればpoke one's nose)、それを紹介することを企図したものです。そういう場合には、対応関係は「訳語」の関係と区別するために「翻訳」の項を起こし記載しています。これは、和英辞典でも下欄によく用法紹介として使われているものです。
  2. [[Category:常用漢字|表いちけんこし]]について
    「一言居士」は常用漢字の付表に熟字訓の例としてあげられています。その参照(常用漢字のカテゴリーであること)のためのカテゴライズです。

手を入れる場合は、なぜそのような記述がなされているか考えてから実行するように願います。--Mtodo 2007年3月30日 (金) 18:03 (UTC)[返信]