刀折れ矢尽きる
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
目次
1
日本語
1.1
成句
1.1.1
類義語
1.1.2
語源
日本語
[
編集
]
成句
[
編集
]
刀
折れ
矢
尽きる
(かたなおれやつきる)
戦う手段をなくすこと。物事に立ち向かう術がなくなること。
類義語
[
編集
]
弓折れ矢尽きる
語源
[
編集
]
『
後漢書
』段熲伝
後漢の段熲の軍を異民族の羌が明け方に攻撃した際、段熲は馬を下り戦い、正午になって刀が折れ、矢が尽きて羌が撤退したことによる。
カテゴリ
:
日本語
日本語 成句
故事成語
由来 後漢書
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
項目
議論
日本語
表示
閲覧
編集
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
カテゴリ
編集室
おしらせ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
寄付
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他言語版