出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. 弓で射る「」。
  2. 誓う

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. 古代から近世以前に用いられた武器で、直線の棒のに重りをつけ、その反対側に等をつけたもの。重りとして鋭く重い金属やじり)などをつけ、によってとばすことにより貫通力を得、遠方の相手に対しての攻撃も可能となる。また、鏃に代えて発火物をつける場合もある。現代においては、スポーツ娯楽のほか、お守などとして残る。
  2. )(速く一直線に飛ぶ性質や、攻撃は一斉に襲うことが多かったことから)速いものや、次から次へと連続するものの例え。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

名詞[編集]

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 矢。

熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

*

名詞[編集]

コード等[編集]

点字[編集]