kis

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ハンガリー語[編集]

発音[編集]

  • IPA(?): /ˈkiʃ/
  • (ファイル)

語源[編集]

テュルク諸語より。

形容詞[編集]

kis (比較級 kisebb, 最上級 legkisebb)

  1. 小さい小型の、狭い少ない

類義語[編集]

(ハンガリー語で、「少し」の意味が指小辞で表現されることがよくあります)

派生語[編集]

複合語[編集]

成句[編集]

用法[編集]

数詞 két と形容詞 kis は限定的で、名詞の前(例: két alma (2個のリンゴ)kis alma (小さなリンゴ))でしか使用されません。それらが単独で(おそらくも活用されて)述語的に、または名詞句全体を参照して発生する場合は、代わりに kettőkicsi が使用される必要があります:Csak kettő van (二つだけある)Csak kicsi van (小さいものしかない)tizenkéttizenkettőといった数詞の複合語にも同じく適用されます。長い語形は強調するためであれ口語表現としてであれ形容詞的にも発生する可能性があるため、使用範囲が明らかに広くなっています。経験則として短い語形 (két, kis) は決して述語として単独で使われません。

参考文献[編集]

  • kis in Bárczi, Géza and László Országh. A magyar nyelv értelmező szótára (’The Explanatory Dictionary of the Hungarian Language’). ブダペスト: Akadémiai Kiadó, 1959–1962. 第5版, 1992: →ISBN