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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意の略体、「(屋根・屋内)」+「(「」の原字、細々としたもの)」+「(人が手を広げた様)」で、暗い屋内で手を広げ細々したものを探る様子。

意義[編集]

  1. (原義)部屋の西南の隅。神棚がまつられ、家長の座すところとされ、家屋において最も神聖な場所とされた。
  2. おく深い
  3. (日本)陸奥むつの国のこと。現在では日本の東北地方をさすこともある。
    奥州奥羽

日本語[編集]

発音[編集]

名詞: 日本語[編集]

  1. (おく) 深く入った
  2. (おく) 入り口から遠い
  3. (おく) 建物表口から遠い日々生活している
  4. (おく) 特に江戸時代将軍大名旗本などの屋敷で、主人日常生活場所夫人奥女中などが住む将軍場合大奥ともいう。
  5. (おく) 表面表れない部分容易にはうかがい知れない部分
  6. (おく) 主として身分高い自分をいう。また、身分高いに対する敬称奥様おくさま
  7. (おく) 文書手紙などの終わり部分
  8. (おく) 将来行く末遠い
  9. (おく) から遠い特に奥州みちのおく
  10. (おく) 姓氏一つ

熟語: 日本語[編集]

中国語[編集]

*

名詞: 中国語[編集]

  1. オーストリア奥利地)の略

熟語: 中国語[編集]

コード等[編集]

点字[編集]