弘法筆を選ばず
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[編集] 日本語
[編集] ことわざ
- 弘法大師のように書に優れている者なら筆の善し悪しは関係ないという意味。
- 一般化して、技量が優れていれば道具に左右されないの意。
- 達人の域に達すればどのような状況でも失敗しないの意。
- 転じて、自分の技量の不足を道具のせいにしてはならないという戒め。
[編集] 関連語
- 対義語: 弘法にも筆の誤り
[編集] 訳語
- 英語: a bad workman always blames his tools
- フランス語: à méchant ouvrier, point de bon outil (fr)
- アイスランド語: árinni kennir illur ræðari (is)
- ロシア語: плохому танцору и яйца мешают (下手なダンサーは舞台が邪魔をする)
неча на зеркало пенять, коли рожа крива (顔がゆがんでるからと言って、鏡に文句を言ってはいけない)

