致
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
目次 |
[編集] 漢字
致
[編集] 字源
- 会意(白川)。会意形声(旺文社)。
- 字の初形は至人に作り、至と人とに従う。もと矢の至るところに、人の到ることを示す字すである(白川)。歩く意の夂と至とで、送りとどける、「いたす」意をあらわす(旺文社)。
[編集] 意義
- いた-す。
- おくる。つかわす。「送致」
- 伝える。「致言ゲンをいたす」
- かえす。官を辞する。「致仕」
- まかす。ゆだねる。「事君能致其身きみにつかえてよくそのみをいたす」〈論語・学而〉
- いたらせる。まねきよせる。「招致」
- いどむ「致戦たたかいをいたす」
- きわめる。きわめつくす。「君子学以致其道クンシはまなびてもってそのみちをいたす」〈論語・子張〉
- なす。なしとげる。
- おもむき。ありさま。「風致」
- むね。意味。「一致」
- こまかい。=緻チ。「緻密」
- いたる。とどく。=至。
[編集] 日本語
[編集] 発音
[編集] 熟語
[編集] 中国語
致 *
[編集] 熟語
[編集] 朝鮮語
致 *
- ハングル: 치
- 音訓読み: 이를 치
- 文化観光部2000年式: chi
- マッキューン=ライシャワー式: ch'i
- イェール式: chi
[編集] 熟語
[編集] ベトナム語
致 *