まんこ

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日本語[編集]

名詞: 俗語[編集]

まんこ

  1. 俗語女性器。おまんこ。
  2. (俗語)(1.の換喩として)性交。おまんこ。
  3. (俗語)(1.の換喩として)女性

語源: 俗語[編集]

未詳。諸説あり。

  • 体の中心を意味する真処まこ)から。(大言海
  • 「産む子」の転(呉智英「読書家の新技術」1987年 朝日文庫 朝日新聞社)
  • メノコ(女子)の転(「日本国語大辞典」 小学館の「おまんこ」の欄)
  • 徳川家康の側室・お万の方(長勝院)の女性器が素晴らしかったという話から。(歴史読本 1998年6月号 289ページ)
  • 古代の和語で「性器」を意味する美斗みと)から。まんこ、めこともこれよりの派生であるとの説。
    ただし本来は男性器、女性器問わず、性器全般に対する言葉(松岡調『陰名考』1885年 (『性的なことば』p.32より孫引き))
  • 中国語の「門口」発音は「メンコゥ」(正式な日本語訳は「出入口」)
  • 北条政子から。 室町時代当時の関東では北条政子を「ほうじょうまんこ」とも読んだことから(政所:まんどころ、のように政はまんとも読んだ)。
  • 正室を意味する北政所(きたのまんどころ)から。北政所をはじめは北政所様:「きたのまんどころさま」と呼んでいた事を、後世は略し政所様とも呼んだことから。
  • まんじゅうを意味するおまんから。(松本 修、『全国マン・チン分布考』)

関連語[編集]

類義語: おめこ陰門あそこおまた

翻訳: 俗語[編集]

名詞: 小麦粉[編集]

まんこ【まん

  1. 方言小麦粉
    • 長崎県対馬、大分県津久見市の方言[1]

同音異義語[編集]

参考文献[編集]

  1. 日本国語大辞典「まん-こ」、小学館。