やまぐち
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やまぐち
【
山口
】
山
の
登り口
。
日が過ぎて、山の
土産
をうんと背負はされた 房様( ボサマ )が、奥山からはふり出された様な姿で
山口
の村へ転げ込んで、口は動かず、目は
蠣
の様に見つめたきりになつて居たりする。(
折口信夫
『山のことぶれ』)
(語義1より)
難事
の開始点。
小説
においては、
済勝
の足ならしに
短篇
数十を作り試みたが、
長篇
の
山口
にたどりついて
挫折
した。 (
森鴎外
『なかじきり』)
鷹狩
において
狩場
に入ること。その
場所
。
物事の
兆候
。
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