末法

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日本語[編集]

名詞[編集]

(まっぽう)

  1. 釈迦滅後における区分の一つ。正法像法のあと一万年とされ、仏説は廃れ、修行する者もなく、また悟りを得る者もなくなり、教えだけが残るとされる。

熟語[編集]


中国語[編集]

名詞[編集]

(mòfǎ)

  1. (日本語に同じ)