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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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  • 纐纈(こうけつ/こうけち)という絞り染めの技法の名前に使われる日本の国字。
    • 元々は海外から伝来した「夾纈(キョウケツ)」という技法があり、これが日本で派生して「交纈(コウケツ)」が出来たとされている。そして、この「交纈」の文字のバランスを取るために「纐纈」と書くようになったとする説が有る(類化同化などと呼ばれる)。

意義

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日本語

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表外漢字

熟語

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  • 纐纈
    • 一般的な読みは「こうけつ」若しくは「こうけち」だが、姓の読みでは「はなぶさ」「きくとじ」などが存在する。
    • 「交告」という姓は、纐纈を省略したものである
    • Wikipediaも参照

文字情報

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U+7E90, 纐
CJK 統合漢字-7E90

[U+7E8F]
CJK Unified Ideographs
[U+7E91]
文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
字典掲載
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 28050
新潮日本語漢字辞典 (2008) 9198
角川大字源 (1992) 7575
講談社新大字典 (1993) 12555
大漢語林 (1992) 8885