コンテンツにスキップ

部首

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

[編集]
この単語の漢字

第三学年
しゅ
第二学年
呉音

語源

[編集]

各々の漢字の共通する要素などをまとめたものを部といい、その先頭に置かれたことから。

発音

[編集]

名詞

[編集]

(ぶしゅ)

  1. 漢字辞典で、分類したグループの先頭に置いた、漢字を分類するための基準となるものを表した字。
    • たとえば康熙字典では、「然」は火部(かぶ)に含めているため部首は「火」、「防」は阜部(ふぶ)に含めているため部首は「阜」である。どの部に属する漢字かは、字書によって異なる。多くは康熙字典に書かれていたものを踏襲しているため、何らかの統一された基準が存在するかのように錯覚しているに過ぎない。
  2. (誤用[1][2]・俗用[3])(「れっか(灬)」や「こざとへん(阝)」など)漢字を構成する部分。偏旁冠脚

翻訳

[編集]

中国語

[編集]

発音

[編集]

名詞

[編集]

  1. (日本語に同じ)部首。

朝鮮語

[編集]

名詞

[編集]

(ハングル:부수 (busu) )

  1. (日本語に同じ)部首。

関連項目

[編集]

Wiktionary:漢字索引 部首

脚注

[編集]
  1. 『パイロットペン習字通信講座 漢字編』p.98(2006年3月1日 パイロットコーポレーション)
  2. 『解説 字体辞典』p.665 (江守賢治、1986年、三省堂)
  3. 精選版 日本国語大辞典の解説