週期

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日本語[編集]

名詞[編集]

(しゅうき)

  1. (古)周期
    • 遠くなるほど、螺旋状星雲のスペクトル線が赤の方へ移動して行くので、それにつれて、光線の振動週期が遅くなると推断しています。(小栗虫太郎「黒死館殺人事件」)〔1934年〕[1]
    • つまりそれはある週期をもって同様の性質の元素が現れて来るということになりますから、この事を元素の週期律と名づけるのです。(石原純「メンデレーエフ」)〔1942年〕[2]
    • 噴火の週期からいえば、もうそろそろ山頂近くから、新しい熔岩が流れだし、方々で噴火孔が口を開き、熔岩のしぶきを噴きあげてもよい時期である。(中谷宇吉郎「黒い月の世界」)〔1957年〕[3]

朝鮮語[編集]

名詞[編集]

주기

  1. 周期

ベトナム語[編集]

名詞[編集]

chu kỳ

  1. 周期

中国語[編集]

名詞[編集]

 ( (簡): 周期 ピンイン:zhōuqī 注音符号:ㄓㄡ ㄑㄧˊ 閩南語:chiu-kî )

  1. 周期

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  1. 青空文庫(2006年5月17日作成、2014年5月24日修正)(底本:「黒死館殺人事件」現代教養文庫、社会思想社、1984年6月15日初版第6刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000125/files/1317_23268.html 2019年10月19日参照。
  2. 青空文庫(2019年1月29日作成)(底本:「偉い科學者」實業之日本社、1942年10月10日発行)https://www.aozora.gr.jp/cards/001429/files/58049_66959.html 2019年10月19日参照。
  3. 青空文庫(2015年5月4日作成、2015年7月28日修正)(底本:「中谷宇吉郎紀行集 アラスカの氷河」岩波文庫、岩波書店、2011年12月16日第3刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001569/files/56726_56781.html 2019年10月19日参照。