va 、 v:a 、 .va 、 va' 、 -va 、 vá 、 và 、 vā 、 vă 、 vã 、 vä 、 -vä 、および vå も参照。
-vá/-vé (変格接尾辞)
- …へ、…に、…として。
- 状態変化の結果を示す
Lót felesége sóvá változott. ― ロトの妻は塩に変わった。
fiává fogad ― 息子として養子にする
- (変格接尾辞) 母音調和等による別形:
- -vá: 後舌母音の語に付く。語末の -a は -á- に変わる。
A varázsgyűrű kutyává változtatja az embert. ― 魔法の指輪は人間を犬に変える。
- -vé: 前舌母音の語に付く。語末の -e は -é- に変わる。
Héra medvévé változtatta Kallisztót. ― ヘラはカリストを熊に変えた。
- 子音で終わる語に付く場合、v は語末の子音に同化し、長く発音されるようになる:
- bolond「馬鹿」 + -vá → bolonddá「馬鹿として」
Bolonddá tett engem. ― 彼/彼女は私を馬鹿にした。
- hűvös「寒さ」 + -vé → hűvössé「寒さへ」
Az idő hűvössé vált. ― 天気は寒くなりました。