Wiktionary:削除の方針

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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Green check.png このページはウィクショナリー日本語版の公式な方針です。多くの利用者に支持されていて、すべての利用者が従うべきだと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、ノートページで提案してください。 ショートカット:
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このページの内容は、ページ・画像の削除に関するウィクショナリーの方針をまとめたものです。

ページの内容を上書き更新すれば、最新版から消去することはできますが、古い内容はページの履歴として保存されます。この履歴は誰もが閲覧可能であり、必要に応じて古い版の内容に戻すことができます。しかし、ページの削除を行うと、過去の版も含めて全ての版を削除することができます。ページ・画像の削除は、管理者のみが実行可能です。

基本的には、該当ページは過去の履歴も含めて全ての版が削除されますが、場合によっては、特定の版だけ削除することもあります。また、削除されたページは(特に明確に決まってはいませんが)ある程度の期間、管理者のみが閲覧可能なデータベースに保持されます。ですから、誤って削除されたページは管理者の手によって復活させることも可能です。画像については、削除すると復活できないことに注意して下さい。

最近削除されたページ・画像は特別:Log/deleteに記録されます。また、削除されたページは削除の復帰依頼で復活を依頼することができます。ただし、削除されたページが復活できるからと言って、削除は軽々しく行ってはいけません。削除があまり頻繁に行われると、現状がよく分からなくなってしまいます。ですから、管理者は慎重な判断が求められています。

削除対象になるもの[編集]

以下では、削除の対象になるページ・画像がどのようなものかについて説明します。原則として、以下のいずれかのケースに含まれるもののみが削除対象となります。

ケース A: 即時削除の対象となるかどうかが微妙なもの[編集]

即時削除の基準に照らして、判断に迷った場合は、通常の削除依頼をして下さい。

ケース B: 法的に問題がありそうな記述を含む場合[編集]

  1. GFDL に反したコピペ
  2. 他の参加者への侮辱など、他の参加者の権利を侵害する書き込み
  3. 参加者以外の人や団体の権利を侵害するもの
  4. 刑法上の犯罪に相当するもの
  5. 合法性の検証が難しいが、投稿者の投稿履歴に照らして問題がありそうだと思われるもの
  6. その他

日本語ウィクショナリーでは、少なくとも、日本国内著作権法など)、アメリカ合衆国法(サーバーがアメリカにあるため)および利用規約に定めるライセンス(「クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植 ライセンス」(CC BY-SA 3.0)と「GNU フリー文書利用許諾」(GFDL))の全てを満たす必要があります。法令違反である可能性がある場合(目安としては、法令違反の可能性が 50 パーセント以上の場合)、削除されます。そうでない場合であっても、削除しないリスクが削除することによる損失を上回るとの結論に至った場合、削除されます。

判断基準補足:

  • どの法令に違反しているかを明確にするよう努める。
  • 著作権侵害については、オリジナルが特定できない場合、削除しない。
  • 著作権侵害と思われる投稿に関して投稿者とオリジナルの著作権者が同一である可能性が否定できない場合など、事実関係が不明瞭なケースについても、法令違反の可能性や削除しないリスクに照らして判断する。
  • 法令の正しい適用方法や正しい解釈が不明瞭であるために判断が難しい場合には、ウィクショナリーにとってリスクが高い方に解釈する。

削除されるものの例:

  • ウィクショナリー外の著作物(書籍・ウェブサイトなど)からコピーしたもの、および、同一性が高いもの。著作者本人が CC BY-SA 3.0 および GFDL での配布に同意して投稿した場合や、CC BY-SA 3.0 の条件下で再利用可能なもの(パブリック・ドメインのものなど)等は除きます。
  • 引用が著作権法の要件を満たしていないもの。正当な引用をするには、引用した範囲を明確にし、引用元も明記するなど、数多くの条件を満たす必要があります。
  • プライバシーを侵害するもの。住所・電話番号など個人情報が書かれている場合など。役所の住所のように公式のものは除きます。
  • 他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの
  • 他者の利益を侵害する可能性のあるもの。肖像権侵害・商標権侵害など。タレントの写真、漫画のキャラクター、地方自治体のシンボルマークなどがこれに該当します。
  • 合法ではない可能性があるもの。猥褻物など。

著作権に関しての詳細は、著作権を参照して下さい。名誉毀損がある場合などには法的状況の判断と対応に関する議論、その場合で削除依頼をせずに直接、管理者と連絡をとりたい場合は、連絡先 (w) を参照して下さい。

著作権侵害の可能性があるものについては、非常に多くの削除依頼があります。手続きの迅速化のためにも、以下の点についてノートで詳しく述べて下さい。

  • 削除すべき版が過去の版であり、その版のみを削除すればすむような場合には、「どの版が削除対象なのか」を指定してください。
  • 類似する外部サイトがある場合にはその URL を提示してください。ただし、問題の文章をノートにコピーしないでください(ノートも削除されることになるのを避けるため)。
  • 漢字とかなの使い分け、特殊記号などの選択、用語の表記、表現、文の組み立てや論の流れなどを見て、類似性が強いのか単なる偶然の一致の可能性がないかといった点について確認してください。
  • 著作権では保護されない「事実」のみの記述である可能性はあるか確認して下さい。その場合、事実の配列や選択や表記についても創作性を欠いていて、著作権保護の対象にならない、と言えるかどうか確認して下さい。
  • ある立場からその記事を執筆すると必然的にそのような文にならざるをえない、というような可能性はあるかどうか確認して下さい。(例えば数学などの概念を説明する記事で、定義部分が一致するのは、この観点から問題がないと考えられる可能性があると思われます。)
  • 外部サイトがウィクショナリーの記事を無断転載している可能性についても検証して下さい(外部サイトがウィクショナリーへの投稿に先行している証拠があるのが望ましい)。
  • 外部サイトが CC BY-SA 3.0 で利用できる可能性があるかどうか確認してください。
  • 外部サイトとは別のソースがあり、そのソースが CC BY-SA 3.0 で利用できる可能性があるか確認して下さい。

以上の点で転載の可能性が高いと判断された場合には、投稿者と著作権者が同一人物で CC BY-SA 3.0 および GFDL に同意の上で投稿を行ったかどうかをそのサイトに書いてある連絡先や利用者ページを使って確認します。ここで対象になるのは転載元と見られるサイトが個人のものである場合です。そのサイトが企業や団体などのものである場合など、投稿者が著作権者である可能性は低い場合にはこの手順は省略できます。そして、確認のため連絡を行ったこと、その結果をそれぞれノートページに記述します。

ケース C: ページ移動の障害になる場合[編集]

ページの移動(ページ名の変更)の際に、移動先にページがあると移動できない場合があります。移動できることもありますので、まずは移動を試みて下さい。成功した場合には、削除依頼に出す必要はありません。移動できなかった場合は、移動元のページのノートに移動の提案とその理由を書いたうえで、リダイレクトの削除依頼に出してください。

ケース D: ページ名に問題がある場合[編集]

  • 原則として移動で対処し、そのリダイレクトの削除となります。
  • リダイレクトの削除方針に合致するもの。
  • ページ名が間違っているもの。よくある間違いについては、正しい名称へのリダイレクトに置き換え、リダイレクト先で誤りである旨を記載することが推奨されています。滅多にない間違いの場合やリダイレクト先がない場合は、削除対象となります。
  • 不適切なページ名。ページ名自体に問題があるもの。例:「バカの聖徳太子」
  • 辞書の記事になりにくいもの。意味不明な記事名、百科事典的説明しかできそうにないようなものなど。

ケース E: その他の問題がある場合[編集]

  • 投稿者本人から依頼がある場合。投稿者本人が削除依頼し、かつ、他の参加者から反対がないようであれば、削除できます。
  • 編集方針にそぐわない場合。規定の詳細は編集方針をご覧ください。
  • 削除が妥当だと思われる場合。削除すべき理由をしっかりと述べて下さい。後述の「削除対象にならないもの」に含まれていないことを確かめておいて下さい。

削除対象にならないもの[編集]

  • 他のページへのリダイレクトにできるようなページ。正しい名称へのリダイレクトに置き換えて下さい。検索エンジン、外部のウェブサイトがすでにそのページにリンクを張っている可能性がありますので、そういったリンクからやってくる人達を誘導するためです。
  • 記事名がよくある間違いの場合。これについては議論中です。他のページへのリダイレクトにできるようなページと同様にリダイレクトが適当という判断がなされる場合もありますが、良くある間違い誘導のためのページとする提案も実践されています。誤解を助長しないためにも削除が妥当という意見もありますが、また記事が作られたのでは結局意味がないのではなどの理由で合意に至っていません。
  • 中立性を欠いた記事広告・宣伝の類個人的なエッセイ論争になりやすい主題を扱ったものなど。中立的な記事に書き換えるか、修正依頼に掲載して下さい。誠意に基づく努力の結果であれば、それが拙い書き方で表現されたものであっても、偏った見方に基づくものであっても、他の何かの形で欠陥があると思われる場合であっても、それが「荒らし」でなければ単に文章を編集することで対処することができるかも知れません。
  • 説明にも満たない記事間違いがあるもの読んでいて意味不明なものなど。無意味な記述を参考にしてください。即時削除の対象となるものもありますが、スタブ標識を挿入したり加筆依頼修正依頼に掲載することもできますし、あなたの手でおすすめ記事秀逸な記事に仕上げたりすることも考えてみてはどうでしょう。
  • 外国語の記事。日本語に直し、外国語部分を取り除いて下さい。
  • 同一主題の記事がある場合。記事を統合するか、統合提案に掲載して下さい。

削除依頼[編集]

削除は、原則としてウィクショナリーで合意が得られた場合にのみ行われます。削除してほしいページ・画像がある場合は、削除依頼に掲載して下さい。ここで削除に関する議論を行います。もちろん削除に反対の意思を示すこともできます。議論の過程では、全ての参加者は公平に扱われ、管理者が特別な役割を果たすわけではないことに注意してください。削除に合意が得られ、かつ削除依頼から一週間が経過したのち、管理者はそのページを削除します。緊急に対処する必要性があり削除期間短縮が提案され、その合意がえられている場合には、それよりも早く削除できます。著作権法違反関連で、転載元から依頼があった場合も同様です。

「削除依頼」をする際には、該当ページに削除依頼が出されている旨を記載して下さい(記事中に {{subst:Sakujo}}を埋め込むのが簡単です。著作権を侵害している可能性がある場合は、決まり文句集の定型文を利用して下さい)。また、(削除依頼用のページではなく)該当ページのノートで削除すべき理由を述べて下さい。特に著作権侵害の疑いがある場合は、転載元の URL や書籍名・ページなどをできるだけ詳細に記載して下さい。(著作権侵害の可能性があっても、十分に証拠が用意できない場合は、著作権侵害かもしれない記事に掲載して、注意喚起して下さい。)

ただし、ページ・画像によっては議論を省略して削除する場合があります(以下、「即時削除」と呼びます)。即時削除の対象となるのは、削除依頼で議論するまでもなく、誰が見ても明らかに削除すべきページ・画像です。どういうものが対象になるかについては、即時削除の方針を参照して下さい。また、具体的な即時削除の手続きに関しては、即時削除 を参照して下さい。(管理者への注意:即時削除は、通常の削除手続き以上に慎重な判断が求められます。迷った場合は、削除依頼にまわして下さい)