arhos
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
中世ウェールズ語
1.1
語源
1.2
発音
1.3
動詞
1.3.1
活用
1.3.2
諸言語への影響
中世ウェールズ語
[
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]
語源
[
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]
ケルト祖語
*ɸarewostom
<
*ɸare
+
*woseti
<
印欧祖語
*h₂wes-
発音
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]
IPA
:
/ˈar̥os/
動詞
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]
arhos
待
(
ま
)
つ。
留
(
とど
)
まる。
滞在
する。
止
(
と
)
まる。
中世ウェールズ語の緩音現象
語根
軟音化
鼻音化
h音添加
arhos
変化なし
変化なし
harhos
Note:
上記の形の幾つかは仮定に基づいたものである場合があり、全ての変化が実際に起こるとは限らない。
活用
[
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]
直説法現在第一人称単数形:
arhoaf
命令法第二人称単数形:
arho
諸言語への影響
[
編集
]
現代ウェールズ語:
aros
カテゴリ
:
中世ウェールズ語
中世ウェールズ語 ケルト祖語由来
中世ウェールズ語 印欧祖語由来
国際音声記号あり
中世ウェールズ語 動詞
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