ngaita itirĩagĩrwo kwenda

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

キクユ語[編集]

直訳[編集]

  • 「ガイタは好き好んで食べられる訳ではないものである」
注.: サクラソウ科ツルマンリョウ属の低木ミルシネ・アフリカナ (wp)mũgaita)の実であるガイタ(ngaita)は虫下しの薬となるが、苦い[1]

ことわざ[編集]

ngaita itirĩagĩrwo kwenda[1][2]

  1. をわざわざ常食する必要ないということ。

類義表現[編集]

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 Barra, G. (1960). 1,000 Kikuyu proverbs: with translations and English equivalents, p. 86. London: Macmillan.
  2. 「Mukari ni muria ngaita」杜, 由木『夜には、夜のけものがあるき 昼には、昼のできごとがゆく』東京図書出版、2015年。 ISBN 978-4-86223-828-3