口上書

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日本語[編集]

名詞1[編集]

(こうじょうがき)

  1. 口頭で述べることを文章化したもの。
  2. 江戸時代訴訟などで武士、僧侶、神主の口述を記録したもの。

名詞2[編集]

(こうじょうしょ)

  1. 外交文書で相手に意志を伝えるための文書の一つ。