かなしむ

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語かなしむ」 < 「かなし」 + 接尾辞「

発音[編集]

動詞[編集]

かなしむ悲しむ哀しむ

  1. 悲しく思う

活用[編集]


古典日本語[編集]

語源[編集]

かなし」 + 接尾辞「

発音[編集]

四拍動詞一類(?)

動詞[編集]

かなしむ

  1. しむ、しむ】(現代語に同じ)悲しむ
  2. しむ】いとおしむ、かわいがる

活用[編集]

かなし-む 動詞活用表日本語の活用
マ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
かなし

諸言語への影響[編集]