出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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だ 教科書体

日本語[編集]

発音[編集]

IPA: //

助動詞: 断定[編集]

  1. 断定の意を表わす。体言、副詞及び一部の助詞・助動詞(接続形は)に接続する。なお、形容動詞を独立の品詞として認めない立場においては、語幹とされる名詞等に本助動詞が接続したものと説く。
    これは辞書
    明日は晴れるだろう。
    佳作ある。
    仲のいい友だった。
    そこで遊んでいる女の子は私の娘んです。
    あの電車はどこから来たものの?
    そういうつもりなら(ば)、こちらにも考えがある。
  2. 述部動詞形容詞または動詞接尾辞するを省略した文において、代わりに文を成立させるために用いる仮の用言。この構造はうなぎ文と呼ばれる。
    「私はエスプレッソにする。」「私はアメリカン。」
    明日から大阪へ出張
未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 接続
だろ だっ
(な) なら 特殊型
  • 連体形の「な」は、「ん」「の」のみに接続する。例文参照。
    ただし、形容動詞を認めない立場では、その他一般の体言に接続する。
  • 仮定形の「なら」には、「」を必ずしも付ける必要はない。

類義語[編集]

助動詞: 過去[編集]

  1. 過去および完了の助動詞「」が、イ音便の一部と撥音便に付く場合の形。
    学ん
    泳い
未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 接続
だろ だら 特殊型

接尾辞[編集]

  1. 特定の語句につく形容動詞終止形

漢字[編集]

Wiktionary:漢字索引 音訓 た#だ参照


文字コード[編集]