ともなふ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
古典日本語
1.1
語源
1.2
発音
(?)
(ハ行四段活用)
1.2.1
平安時代
1.2.2
南北朝時代
1.2.3
室町時代
1.3
動詞
1.3.1
諸言語への影響
古典日本語
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]
語源
[
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]
「
とも
」(伴) + 接尾辞「
なふ
」
発音
(
?
)
(ハ行四段活用)
[
編集
]
四拍動詞二類
平安時代
[
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]
ともな↗ふ
南北朝時代
[
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]
とも↘な↗う
室町時代
[
編集
]
とも↘のー
動詞
[
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]
ともなふ
【
伴
ふ】
一緒
に
行
(
い
)
く。
引
(
ひ
)
き
連
(
つ
)
れる。
一緒に
行動
する。
ともな-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
ともな
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
一緒に行く。引き連れる。
ともな-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
ともな
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
諸言語への影響
[
編集
]
現代日本語:
ともなう
カテゴリ
:
古典日本語
古典日本語 動詞
古典日本語 動詞 ハ四
古典日本語 動詞 ハ下二
隠しカテゴリ:
テンプレート:pronに引数が用いられているページ
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