れる
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語 [編集]
助動詞 [編集]
(五段活用未然形及びサ変未然形「さ」に接続)
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 | 接続 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| れ | れ | れる | れる | れれ | れろ れよ |
下一段型 |
- 動作を被る(こうむる)こと(受身・受動態)を表す。
- 殴る→殴られる:抵抗したら殴られた。
- 死ぬ→死なれる:幼い頃、母に死なれた。
- 動作の主語に対する軽い尊敬の念を表す。
- 行く→行かれる:社長は東京へ行かれた。
- 動作が可能であることを表す。
- 行く→行かれる:家までは二十分で行かれる。
- (注)現在、この用法では可能動詞を使うことが多い(行く→行ける)。
- 行く→行かれる:家までは二十分で行かれる。
- 動作がはっきりと意図しないで起きていること(自発)を表す。
- 待つ→待たれる:誕生の知らせが待たれる。
- 思い出す→思い出される:ふるさとの景色が思い出される。