れる

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日本語[編集]

助動詞[編集]

(五段活用未然形及びサ変未然形「さ」に接続)

未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 接続
れる れる れれ れろ
れよ
下一段型
  1. 動作を被る(こうむる)こと(受身受動態)を表す。
    殴る→殴られる:抵抗したら殴られた。
    死ぬ→死なれる:幼い頃、母に死なれた。
  2. 動作の主語に対する軽い尊敬の念を表す。
    行く→行かれる:社長は東京へ行かれた。
  3. 動作が可能であることを表す。
    行く→行かれる:家までは二十分で行かれる。
    (注)現在、この用法では可能動詞を使うことが多い(行く→行ける)。
  4. 動作がはっきりと意図しないで起きていること(自発)を表す。
    待つ→待たれる:誕生の知らせが待たれる。
    思い出す→思い出される:ふるさとの景色が思い出される。

類義語[編集]