利用者・トーク:みたみ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ウィクショナリーへようこそ[編集]

 初めまして、エリック・キィと申す者でございます。ウィクショナリーへようこそ。さて、早速ご投稿頂き大変喜ばしいのですが、みたみさんの投稿なさった項目のスタイルは、聊か標準的なものより離れていると存じます。それではどうすれば問題がないか、具体的な骨子を以下に示す事と致します。

  1. 見出しの言語名は必ず示す。仮に作成する項目が日本語にしか存在しないと思われる単語の場合であったとしても、必ず「日本語」と明記します。
  2. 語義説明の前に、品詞名も必ず明示する。
  3. 語義説明文の先頭には数字を直接入力せず、#を用いて記述する。こうする事により、自動的に数字が割り振られます。

以上が、ウィクショナリーのページの書式として最低限必要な要素であるというのが私の見識でございます。詳しくは、Wiktionary:スタイルマニュアル#書式も参考として頂ければ幸いであると存じます。それでは、失礼致します。--Eryk Kij (トーク) 2015年6月29日 (月) 09:41 (UTC)[返信]

カテゴリの埋め込み等に関するお願い[編集]

 おはようございます。エリック・キィでございます。書式のご改善ありがとうございます。さて、それでは更にもう二点ほどみたみさんにお願い致したい事がございます。

 一つは、ページ作成の際にカテゴリを埋め込むという事です。上に挙げましたスタイルマニュアルにもある通り、当サイトでは作成したページ内に言語名および品詞名のカテゴリを埋め込む事が慣例となっております。たとえば日本語の名詞であれば[[Category:日本語]][[Category:日本語_名詞]]の二つの記述をページ内(通例それぞれの見出しの下)に記述して下さい。こうする事によりページがCategory:カテゴリの体系に組み込まれ、閲覧者が情報を得る上でよりアクセスしやすくなるという利点がございます。

 もう一つは、著作権に配慮するという事です。辞書にも著作権が適用されるため、定義文や例文などの内容が他の辞書と被っている場合、無断転載と見なされページ全体が削除処分されてしまう場合がございます。よって語釈を記す際には他の辞書との重複を避ける様に独自に工夫する、またはWiktionary:著作権切れ辞書の一覧にある辞書を利用する様にお願い致します。

 以上でございます。引き続きご協力をお願い致します。--Eryk Kij (トーク) 2015年6月30日 (火) 21:58 (UTC)[返信]

ご注意 ネット上の辞書の使用は原則として止めてください[編集]

はじめまして、user:Mtodoと申します。

さて、ネット上の辞書の多くは著作権宣言がなされており、これらの使用については相当の注意を要します。特にwiki media projectにおいては、プロジェクト上の制作物自体再使用されることが前提とされていますので、著作権法で認める引用などであっても、これを回避することが望ましいものと考えます。

著作権のあるネット上の辞書等と表現に一致が見られるものについては、削除されることがありますのでご注意ください。--Mtodo (トーク) 2015年7月1日 (水) 11:08 (UTC)[返信]

項目名、ソートキー、プレビュー機能に関するご案内[編集]

 こんばんは。エリック・キィでございます。こちらの案内がご理解頂けた様で大変ありがたいです。さて、実を申し上げますと項目作成にあたってみたみさんにお願いしたい事が更に三点ほどございます。

 まず、項目名の付け方でございます。これにつきましてはWiktionary:項目名の付け方に基本方針が載せられておりますが、念の為にこちらで噛み砕いた説明を致します。 日本語の項目を作成する際には、「和語」か「和語でないか」が重要な要素となります。語を構成する要素に音読みが一切含まれていない場合は、ひらがなで項目を立てて下さい。一方、音読みで読む要素が一箇所でも含まれていればそのままの形で項目作成をお願い致します。 たとえば、「植木鉢」という語は一見すると「うえきばち」で項目を立てても問題ないように見えますが、実は「ばち」の部分は漢字「」の音読みである為、「漢語が含まれている」扱いとなり、そのまま「植木鉢」を項目名とする必要があります。

 次に、ソートキーについてとなります。上でカテゴリの記述を埋め込めば項目がCategory:カテゴリに組み込まれるというお話を致しました。さて、それでは試しにCategory:日本語を覗いてみましょう。ほとんどの項目がひらがなで五十音順に並べられている事がお分かりになると存じます。では、どのようにすれば作成したページをこの様な配列にする事ができるのでしょうか。そこで、ソートキーの出番となります。ソートキーは、通例ページのソース中最上部に記述されている{{DEFAULTSORT:}}がこの役割を果たしています。この記述が使われる局面は、分類すると以下の通りとなります。

  1. 項目名が全て漢字、または項目名の一部に漢字が含まれている (語例: 解説
  2. 項目名の読みに濁音または半濁音が含まれている場合。(語例: かがみ切符
  3. 項目名の読みに促音または拗音が含まれている場合。(語例: かっぱ恐竜
  4. 項目名がカタカナである場合。(語例: 「コンマ」)
    1. 項目名がカタカナで且つ長音記号が含まれている場合。(例: 「ビール」、「ポーランド」)

上記のそれぞれの場合の対処法は以下の通りとなります。

  1. ひらがなで漢字の読みを入力する。(例: {{DEFAULTSORT:かいせつ}})
  2. 読みから濁音や半濁音をのぞいたものを入力する。(例: {{DEFAULTSORT:かみ}}、{{DEFAULTSORT:きつ}})
  3. 促音や拗音はそれぞれ対応するひらがなに変換する。(例: {{DEFAULTSORT:かは}}、{{DEFAULTSORT:きうりう}})
  4. カタカナはひらがなに変換する。(例: {{DEFAULTSORT:こんま}})
    1. 長音記号は、直前の字の母音に直して入力する。(例: {{DEFAULTSORT:ひる}}、{{DEFAULTSORT:ほらんと}})

このソートキーが不要であるのは、項目名がすべてひらがな且つ濁音が一切無い場合のみとなります。(語例: かんな

 最後に、プレビュー機能のお知らせについてです。このサイトでは最近の更新で全体の更新状況を知る事ができますが、一人の編集者が同じページの編集で更新欄を埋めてしまうのは、さほど好ましくない事とされます。そこで、プレビュー機能が役立つ事となります。編集する際に投稿ボタンの横に「プレビューを表示する」と書かれたボタンの存在にお気づきでしょうか。これを用いる事により、投稿前にご自身の編集が実際にどのように反映されるかを確認する事が出来ます。そして納得の行く状態になった際、初めて投稿ボタンを押して頂ければ幸いであると存じます。

 以上の三点でございます。みたみさんの今後のご貢献に期待しております。--Eryk Kij (トーク) 2015年7月2日 (木) 10:32 (UTC)[返信]

Eryk Kijさんがご指摘のとおり、項目名の付け方にはルール(Wiktionary:項目名の付け方)がありますのでそれに従ってください。そうすると、日本語の場合、「和語」と「漢語」(+「外来語」)には原則として明確に分かれます。「和語」の項目は、ひらがなで立てます。和語を漢字を用いて表記する場合は、「日本語 和語の漢字表記」や「漢字混じり表記」のように原則としてソフトリダイレクト化します(和語の漢字表記が漢語と一致する場合は、一般の記事となります)。従って、和語の漢字表記や漢字混じり表記はメインの記事になることはないので、地の文等でリンクを張る場合は、パイプなどを使ってひらがな表記の記事にリンクすることが推奨されます。また、漢字の音としての意味しか無いものはリダイレクトや同音異義語の記事を建てますが、「うい」のように、和語としての意味のあるものは記事を作成します。
漢語記事については、ヘッドラインで各漢字1文字毎にリンクを張り(漢熟語の複合の場合、さらに漢熟語を別にリンクする場合もあります)、その後で読み仮名をつけます。和語記事については、ヘッドラインに帰した後に【】を付しその中に漢字表記又は漢字混じり表記を記し、漢字1文字に対してリンクを張ります。
ソートキーのつけ方については、上で、Eryk Kijさんがご指摘のとおりです。
取り急ぎ、以上ですが、作成された記事を上に従い修正いただければ助かります。--Mtodo (トーク) 2015年7月21日 (火) 02:38 (UTC)[返信]
リンクを付けるのは勝手だが、何が見出し語になり、何がそうでないかは上で指摘しています。--Mtodo (トーク) 2015年7月21日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
以上の指摘は理解されていますか?ご回答いただきたいのですが。--Mtodo (トーク) 2015年7月22日 (水) 01:18 (UTC)[返信]
失礼しました。今まで返信の仕方を理解しておりませんでした。上記のことについては理解しております。今後、日本語の記事を書く際にはご指摘に留意して編集していく次第でございます。--みたみ(トーク)みたみ 2015年7月22日 (水) 01:34 (UTC)[返信]
本当に理解されていますか?その割には、注意後も、「漢字混じり表記」等をリンクにしていらっしゃいますが?--Mtodo (トーク) 2015年7月22日 (水) 01:52 (UTC)[返信]
「漢字混じり表記」等はソフトリダイレクトすればよいのではありませんか?--みたみ(トーク)みたみ 2015年7月22日 (水) 02:05 (UTC)[返信]
責任もって作っていただければ。--Mtodo (トーク) 2015年7月22日 (水) 02:12 (UTC)[返信]
まだ、標準的な書き方と乖離があるようです。過去に書かれた記事がどのように修正されたかを比較いただければ、何かまずいのかがわかると思いますので、一度ご確認をお願いいたします。あと、一点忠告ですが、みたみさんは、まだ学校で例えば英語の仮定法とかを履修していないと想像します。そのような状態だと、外国語の記事に手を出すのは、ちょっとやめておいた方が無難だと思いますよ。--Mtodo (トーク) 2015年7月24日 (金) 01:26 (UTC)[返信]
では、外国語の記事の編集は当分控えておくことにします。日本語の記事に関しては、修正された記事を見直して編集能力の向上を図っていく次第です。みたみ 2015年7月24日 (金) 01:45 (UTC)みたみ
翻訳の欄の英語への編集も無理そうですね。日本語は、参考にする辞書(見たところ、ネット辞書の大辞泉ですかね)などから再構成すれば意味は通らなくはないですが、和英とかの訳をそのまま持ってきても、うまくいくとは限りません。「りんご」だとかの具象名詞は割合対応関係は単純ですが、「一緒」のように抽象的なものを対応させることは、英語がきちんとわかっていないと難しいです。例えば、「一緒」の語義1「一纏めにする」(なお、「一緒」は名詞なので「一纏め」又は「一纏めにすること」でしょうね)に「lump」を当てていますが、これが動詞なら「一緒にする」という動詞句との対応ですし、名詞なら、「かたまり」とか「まとまり」の意味になりますので「in a lump」等成句になって、その場合、「一緒に」という副詞用法との対応関係になります。ですから、「一緒」=「lump」ということにはなりません。語義2「同一であること」から「同一」を調べて「sameness」や「identity」としたのでしょうが、語義2であると、「あの自転車は僕のと一緒だ」位の例文ができますが、これを訳せば「That bicycle is the same (type) of mine.」位で「sameness」や「identity」は出てきません。多分この場合「一緒」に相当するのは「the same」です(theは必須)。その後のtogetherは副詞で「一緒に(これは別に起こした方が良い)」の訳には使えても、「一緒」の訳かと言われると違和感があります。和英辞典的に例文を示すなどして修正しようかと思いましたが、もし、「一緒に」が作成されれば、そちらでの記述が適当なものも多いため思いとどまりました(英語のみならず、中国語の「一起」など)。このように、翻訳においては、必ずしも、和英辞書などでの対応関係をそのまま写せばよいというものではないので、ご注意ください。--Mtodo (トーク) 2015年7月24日 (金) 05:59 (UTC)[返信]

みたみさんは、最近参加されたばかりですよね。私もまだまだ始めたばかりではありますが。

[[]]みたいなものをウィキマークアップと呼びますが、これを使いこなすだけでもけっこう大変なことです。

意外に思えるかもしれませんが、ここウィクショナリーでの編集活動は、実はウィキペディアよりも制限が多くて難しいものと言えます。ただ、ご覧のとおりウィキペディアに比べると、まだまだ記事は穴だらけで、みたみさんを含めて色々な方のお力添えがなければ、充実にはほど遠い。漢字一字の項など、ほとんど空白だらけのものが無数にあって酷いものです。Mtodoさんも時々これらの穴埋めに尽力されているのを拝見しますが、砂漠に水をまくようで、これ一つとっても大変な作業です。

みたみさんのご活躍を蔭ながら祈っております。


そしてMtodoさん、たとえ適切でないリンクを貼ったとしても、文章そのものに間違いが起きたわけではないでしょう。そこまでお怒りになられることですか。人のささいな間違いをもって無理だ無難だとあげつらうのも傍から見て快くは思えませんのでやめてください。 --MysteryPedia (トーク) 2015年7月24日 (金) 07:31 (UTC)[返信]

私は、マークアップのルール等について「無理だ」とは言っていません。これにはルールがありそれに従ってほしい、ついては上でも説明しているし、実際修正例もあるのでそれを参考にしてほしい、と言っています。一方、翻訳語の選択については、これは、書かれたものを見て、まだ、一通りの英語教育を履修していないと判断し、それでは、和英辞典から引き写すだけの対応等となって、自分の書いたものが正しいか否かが判断できないので、無理だと言っているのです。--Mtodo (トーク) 2015年7月24日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

ソフトリダイレクトばかりの作成はおやめください。[編集]

辞書の機能は、「調べもの」です。ソフトリダイレクトはその用をなしません。--Mtodo (トーク) 2015年7月28日 (火) 00:12 (UTC)[返信]

わかりました。一般的な記事も作成します。--みたみ 2015年7月28日 (火) 00:16 (UTC)みたみ

古典日本語のカテゴリについて[編集]

こんにちは、M-30722と申します。古典日本語の項目も編集されているそうですが上手くカテゴライズされていないようなので古典日本語のカテゴリについてご案内させていただきます。古典日本語のカテゴリは「カテゴリ:日本語 古語」です。また、古典日本語の品詞のカテゴリは「カテゴリ:日本語 古語 (品詞名)」のような形となっております。
又、古典日本語の動詞の活用を五段活用と記されている部分がありますが、古典日本語では五段活用ではなく「四段活用」となりますのでご注意ください。尚、「たのむ」という動詞の場合なら活用の所に{{inf-ja|古語_|マ|四|たの|む}}と入力すると「カテゴリ:日本語 古語 動詞」と「日本語 古語 動詞 マ四」が自動的にカテゴライズされます。--M-30722 (トーク) 2015年7月29日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

M-30722です。みたみさんが作成されました古典日本語の項目について質問があります。「いずこ」「いずかた」「かしこ」など古典日本語の品詞のカテゴリに「カテゴリ:日本語 古語 代名詞」ではなく「カテゴリ:日本語 代名詞」を使用されていますが、このカテゴライズに何か意図等ありましたら教えていただけないでしょうか? --M-30722 (トーク) 2015年9月13日 (日) 11:59 (UTC)[返信]
単なる間違えであります。訂正致します。みたみ (トーク) 2015年9月13日 (日) 12:07 (UTC)[返信]

動詞の活用について[編集]

ShikiHでございます。動詞の活用のところの語幹と語尾の区分について、お願いがあります。みたみさんの編集でときどき、変なところで切れています。「あける」は「あ-ける」でなくてはいけません。まあこれは不思議に感じるかもしれません。「走る」は「はし-る」ですから。もっと不思議なのは「止まる」は「とま-る」、「止める」は「と-める」。しかしウィクショナリの編集のときは学校の試験と違って、辞書を参照できますから、簡単です。大辞泉などがそのように切っていますから、それに従えばいいのです。よろしくご協力をお願いします。--ShikiH (トーク) 2015年7月30日 (木) 15:51 (UTC)[返信]

意味が分かっていない編集はやめてください[編集]

印欧語の動詞には、活用と言うのがあって、活用表が一般には作られています(未作成であれば、不定形等の記事に活用表を作成すべきです)。みたみさんは、まだ、英語もきちんと履修されていないと思います。それを入門として、印欧語の文法のパターンの理解はまだされていないと想像します。ウィクショナリーであろうとウィキペディアであろうと、自分が理解していないことを記述するのは好ましいことではありません。--Mtodo (トーク) 2015年8月9日 (日) 03:45 (UTC)[返信]

🗾[編集]

念のため申し上げておきますが、あの「日本」の大風呂敷を真に受けて立項しなくていいですよ。少し前に編集室でも問題提起したので一応様子を見ているだけです。--MysteryPedia (トーク) 2015年8月9日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

琉球語の出典等[編集]

琉球語の投稿をされているようですが、投稿時にコメント欄でも構いませんから、出典、即ちなにを参考にして書いたかを残しておいてもらえませんでしょうか。

というのも、多くの言語はネットで一致が確認でき「正確性」が一応推定できるのですが、今回投稿されたものの多くは一致が確認できません。こういう場合、普通はWiktionary:正確性検証中に検証依頼をかけ第三者検証に付すのですが、一部、音韻的に理解できるものもあることから、何らかの信頼できる出版物を参照されているかと思いますので、その出版物名を記されることで、正確性が推定できればと思います(疑わしいと思えば、図書館等で確認できるようになるため)。

あと、御覧になっている資料で「んば」が「拒絶」の意の「名詞」とのことですが、これは本当でしょうか(正確に転写しているかということ)。というのも、日本語も琉球語も抽象語はほとんどを漢語に負っているという事情の下で、「拒絶」という抽象語がごく短jんな音で構成されているのには違和感があるからです。ご確認のほどよろしくお願いします。--Mtodo (トーク) 2015年8月20日 (木) 03:34 (UTC)[返信]

出典確認いたしました。何点か気づいたことを。
  • 「んば」は、日本語の「いや」に相当する語らしく、まず、感動詞(間投詞)、そして、「いやであること」の意味の名詞のようで、いきなり、抽象的な「拒絶」は適当でない気がします。
  • 「んつぁ」は「'Nca」をひらがな転写したもののようですが、表音に関してp.39を確認したところ(以下同じ)、「c」は「/ʧ/」の音なので「んちゃ」の方が適当だと思います。
  • 「んぞ」「んざわれえ‎」「んざたき‎」「んざだき‎」「んざり」「んざりむん」は「'Nzo」「'Nzawaree」「'Nzataki」「'Nzadaki」「'Nzari」「'NzarimuN」を転写したもののようですが、「z」は「/ʤ/」の音なので「んじょ」「んじゃわれえ」「んじゃたき」「んじゃだき」「んじゃり」「んじゃりむん」の方が適当だと思います。
  • 「んじおいちゃあ」は「'Nziçicaa」を転写したもののようですが、「ç」は「o」ではなく、「"c"のセディーユ」というやつで、p.39を見ると「/ʦ/」の音なので「んじつぃちゃあ」の間違いだと思います。
私は、琉球語の研究をしたことが無いので、その表記が正しいとなれば従わざるを得ませんが、提示いただいた資料を読んで、かつ、仮名による一般的な発音表記法を考慮すると以上の考えとなります。よろしくご検討ください。--Mtodo (トーク) 2015年8月20日 (木) 07:48 (UTC)[返信]

:ShikiHでございます。私からも質問させてください。みたみさんお示しの出典「国立国語研究所資料集5 沖縄語辞典 第9刷」の「首里方言の音韻と表記法」のうち、最初の記述は声門破裂音について、「ʔ iN」と「’iN」('は、声門破裂音がないことを強調する表記)の対立を書いています。先頭ですからよほど大事なのだと思いますが、みたみさんにおかれては、この二つをどのように平仮名に翻訳なさるのですか? あるいは区別しないのかもしれませんが、方針をお聞かせください。--ShikiH (トーク) 2015年8月20日 (木) 09:00 (UTC)[返信]

(補足)ウィキペディアを見ても声門破裂音についてイメージがわかない記述だったので、補足しておきます。すでにご案内でしたら、ご用捨ください。声門破裂音は日本語の共通語では音素としての対立がないので、共通語では用いないかのような印象を持たれるかもしれませんが、音声としてはたぶん使われます。たとえば、劇画で小森という人が瀕死の傷を負い、上司が名を呼んでいる、「っ小森ぃーーー!」。小森の「こ」が大変強く発音されます。このとき[k]の直後、あるいは同時に発音されるのどの音が声門破裂音です。--ShikiH (トーク) 2015年8月20日 (木) 09:15 (UTC)[返信]

すいません、取り消します。もうちょっと勉強してからお尋ねします。お許しください。--ShikiH (トーク) 2015年8月20日 (木) 09:46 (UTC)[返信]

まずはMtodoさんに返信いたします。
  • 「んば」については、具体的な内容に編集しておきます。
  • 「んつぁ」につきましては、ピンイン(と言うのかは分からないですが)の読み取り方に揺れがあるようなので、適切でありそうなら直していただいて結構です。私より読み取りの経験が豊富なことは分かっております。その際に、揺れとしてそれは残しておいてください。
  • それらの項目につきましては、元々「za(ʤ)」は日本語にない発音ですので、微妙とも言えると思います。ので、表記にそれが付いている場合は、これも表記のゆれとして良いのではないかと思っております。英語の発音を完璧に日本語に表せないように。
  • 「んじおいちゃあ」については、完全なる間違いでございます。後に訂正いたします。

ピンインで読むより実際に沖縄に行って直接聞ければいいのですがね・・・・・・。

続いてShikiHさんに。 ?iNと‘iN等の発音の違いは、日本語では表せないと判断して同じ表記としています。ShikiHさんの「小森氏」の例についても、声門破裂音を「っ」で表しているように、何かを補わなければ違いを表現できないので。—以上の署名の無いコメントは、みたみ会話履歴)さんが[2015年8月20日 (木) 09:15 (UTC)]に投稿したものです(Mtodo (トーク)による付記)。[返信]

まず、あの表記を「ピンイン」と言うか否かは、その記事(ピンイン)があるのでよく読んでください。
発音については、提示資料をよく読めば分かることです、決して「ゆれ」ではありません。きちんと峻別されています。
「「za(ʤ)」は日本語にない発音」? 「じゃんけん」の「じゃ」の音です。英語の「v」「th」とか、中国語のそり舌音や有気・無気の対立とはわけが違います。あなたの言っていることは、「ざんけん」を「じゃんけん」のゆれとして残せといっているようなものです。
「ピンイン(ではない:Mtodo注)で読むより実際に沖縄に行って直接聞ければいいのですがね・・・・・・。」、そんなことをしなくても、ご自分で提供された資料の最初のところに、きちんと表記における注意は書いています。しっかり読んで理解すればいいだけです。ただ、発音記号など最低限の言語学の知識は必要ですから、大学教養課程の学生くらいの知識量は必要でしょうが。
ShikiHさんの問題提起は、議論がちょっと止まっていますが、Wiktionary・トーク:項目名の付け方で引き続き検討しましょう。そこには、テーマとして琉球語もあります。
間違ったものについては、移動や削除依頼(自分の編集だけなら即時削除の指示もできます)を使うなどして、まず、ご自分で対処してください。
最後に、上にも書いてますよね。ウィクショナリーであろうとウィキペディアであろうと、自分が理解していないことを記述するのは好ましいことではありません。内容をきちんと理解していなければ、このようにぼろが出ます。おそらく、みたみさんにはまだ外国語(外国語としての琉球語を含む)の編集は難しいと思います。また、辞典の言葉を換骨奪胎しての記述も、たとえば、相落ち小切手のように、そのものに関する知識(この場合、金融の制度)を知らないで書かれても換骨奪胎の仕方を間違って正しい記述になっていないことが少なからず見られます。また、文法知識(簡単な例では品詞分類)も未だしというところです。あまり背伸びをせず、もっと地道に自分が理解できるところからチャレンジすることをお勧めします。--Mtodo (トーク) 2015年8月20日 (木) 18:22 (UTC)[返信]
修正等の対応はなさらないと言うことでしょうか?--Mtodo (トーク) 2015年8月28日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
修正等は完了ということでしょうか?ひらがなによる発音表記についての出典はないと私は考えており、そのままならば、「正確性検証」を要すると考えています。--Mtodo (トーク) 2015年8月29日 (土) 12:01 (UTC)[返信]
はい。今のところ、私に権限がない(誤記した項を削除する等)ので、んじおいちゃあについて後で訂正すると書きましたが、訂正できませんので。みたみ (トーク) 2015年8月29日 (土) 12:19 (UTC)[返信]
ページの削除自体は管理人さんが行いますので、その点についてはご心配なさらずとも問題無いと存じます。みたみさんは代わりに、即時削除テンプレートを誤って作成されたページの上部に貼り付ける事(削除依頼)や、正しい転写による項目名(「んじつぃちゃあ」等)のページを作成する事が可能です。--Eryk Kij (トーク) 2015年8月29日 (土) 12:39 (UTC)[返信]

日本語のアクセントについて[編集]

編集お疲れ様です。日本語のアクセントについて質問があります。みたみさんの作成されたページの内、日本語の発音の1拍目と2拍目の音の高さが同じになっているもの(「ぜったいお↗ーせー」「せーと↗ーないかく」等)がありますが、発音を記述するにあたって何か参照しているものはあるのか、またどの地域のアクセントを示しているのか教えていただけますでしょうか?
と言いますのは共通語のアクセントにおいては1拍目と2拍目は必ずピッチが異なるはずで、1拍目と2拍目のピッチが同じになるものは京阪アクセント等方言でしか有り得ないからです。
また、私は大阪府出身なので書かれているものが京阪アクセントであればそうと分かるのですが、見た限り京阪アクセントの発音でも無さそうなので質問させていただきました。 --M-30722 (トーク) 2015年8月25日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

エキサイト辞書の国語辞典、すなわち大辞林ですが、自由に閲覧できます。よろしければご利用ください。--ShikiH (トーク) 2015年8月26日 (水) 07:35 (UTC)[返信]

『 』の使い方について[編集]

ShikiHでございます。『 』の使い方について、要約欄でご案内しましたが、

シェイクスピアの『ハムレット』に登場するオフィーリアより

のごとく使います。つまり書名を『 』でくるむのです。『ハムレット』は作品名、ハムレットは登場人物を意味します。私の編集がなにか、誤解のもとになったとしたら、お詫びいたします。詳しくはWikipedia:スタイルマニュアルをご覧ください。--ShikiH (トーク) 2015年8月31日 (月) 00:43 (UTC)[返信]

正直に言うと、wikipediaから固有名詞を引用する際に『』とするのかと勘違いしていました。私もしっかりスタイルマニュアルのその部分を読んでおらず、そのまま編集を続けてしまって申し訳ありませんでした。みたみ (トーク) 2015年8月31日 (月) 00:52 (UTC)[返信]
すでに編集がだいぶ進んでいますが、これだけを直すのはちょっとなんですから、ついでのあるときに直し、これ以降の分について、標準的な書き方になさればよいかと思います。--ShikiH (トーク) 2015年8月31日 (月) 00:56 (UTC)[返信]

カテゴリ作成に際して[編集]

 こんにちは。エリック・キィでございます。カテゴリ作成ありがとうございます。なお、語源関連のテンプレートにおける言語名表記は、既に存在するテンプレートの表記にならっておいた方が吉であると存じます。たとえば古典ギリシア語Category:古高ドイツ語などのカテゴリやその下位カテゴリ(例: Category:古典ギリシア語_名詞など)などの展開のされ方からは、それぞれ対応するテンプレート({{grc}}{{goh}})の言語名表記との間に強い関連性を窺う事ができます。赤リンクの存在は確かに気になりますが、作成作業に移る前に一度ウィクショナリー内の前例を参照されて問題ないかを確かめられてはいかがでしょうか。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月14日 (月) 07:20 (UTC)[返信]

特別:存在しないページへのリンクで未作成のテンプレートの多くは、テンプレートで一種の内部テンプレートとして作成された状態となり、それが検索エンジンに引っかかったもので、作成しても基本的に「無害」ですが「無益」なテンプレートです。無害である限り、編集を止めることはありませんが、「テンプレート:etyl:grc」「テンプレート:etyl:goh」「テンプレート:etyl:xno」のような編集は、不要な二重化の原因となるなど「有害」な編集となります。配慮・確認の上の編集をお願いします。--Mtodo (トーク) 2015年9月14日 (月) 08:01 (UTC)[返信]
なお、上に挙げた不具合は、「テンプレート:etyl:xno」での修正方法で回避できます。--Mtodo (トーク) 2015年9月14日 (月) 08:13 (UTC)[返信]
丁度、内容をテンプレートに変えれば回避できるのか、と質問しようとしていました。ありがとうございました。また「最近の更新」を汚してしまいますが、ご容赦くださいみたみ (トーク) 2015年9月14日 (月) 08:18 (UTC)[返信]
みたみさんは何かにつけて早計さが目立ちます。テンプレートを大量に作った後で編集室にて「新規テンプレートの作成方法について」を質問するというのは順序が逆でしょう。これでは誰かがテンプレートが正しく記述されているかを全て精査して、必要に応じて適宜修正を行わないと使いようがありません。今回は本当に大丈夫なのですか? --MysteryPedia (トーク) 2015年9月14日 (月) 08:29 (UTC)[返信]
「新規テンプレートの作り方」の質問は、赤リンクになっていない、自分が作りたい(あるいは必要な)テンプレートの項をどのように作るのか、というものです。それまでに編集していた項目は、全て特別:存在しないページへのリンクにあったものなので、特に順序は関係ありません。
また、今回の訂正はページの内容を言語テンプレートに置き換えるだけですので、難解な作業でもありません(項目数は多いですが、また、皆さんにご迷惑をお掛けしますが)。みたみ (トーク) 2015年9月14日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

「字音仮名遣い」について[編集]

「字音仮名遣い」については、「カテゴリ:字音仮名遣い」配下にある記事を標準にしようとしてました。

とはいえ、書いている途中で思い直し、現在の私の考えは「Wiktionary:編集室#歴史的仮名遣いについて」に示したとおりで自分で拡充するつもりは全くなく、どうでもいい話なので、リダイレクトで全くかまわないのですが、一応、参考まで。--Mtodo (トーク) 2015年9月20日 (日) 01:09 (UTC)[返信]

もう」での問題[編集]

もう」へのご投稿ありがとうございました。参考になさった資料について質問がありますのでトーク:もうをご覧ください。著作権上の理由で版指定削除が必要かもしれません。ひとまずトーク:もうにお返事をいただければと思います。 whym (トーク) 2015年9月20日 (日) 11:03 (UTC)[返信]

発音は発音記号を理解してから[編集]

辞書として役に立ちません。--Mtodo (トーク) 2015年10月11日 (日) 02:21 (UTC)[返信]

方位を表す「微」[編集]

ShikiHでございます。みたみさんにおかれては、方位を表す「微」を含む熟語をいくつか投稿なさっていますが、日本語としてあまり頻繁に使われる言葉ではありませんから、漢籍または日本での例文を示してくださると有り難く思います。全方位を探すのは大変ですから、ひとつふたつで構いません。よろしくお願いします。--ShikiH (トーク) 2016年1月20日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

答えになっているか分かりませんが…。Wikipediaの「方位」の項目から、「微」のつく方位があることを知りました。ただ、迂闊に信用できませんし、参考文献も購入しないとわからないので、他の何処かに載っていれば信憑性が高くなりますから、何処かに載っているのか探しました。結果、「大辞林 第三版(コトバンク)」の「方位」に北~東の記述がありました。仏語版にはこれらの項目がありましたので、これらを信用して書き始めました。例文は見つかりませんでしたが、最近なら「頭脳王」で「北微東」が取り上げられましたね。みたみ (トーク) 2016年1月20日 (水) 13:02 (UTC)[返信]
一旦、用例を伴った出典を確認しましょうか。確認後いくらでも復帰します。--Mtodo (トーク) 2016年1月20日 (水) 13:28 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。すいません。私も出典を探せばよかったと反省しております。ウィクショナリによさそうなものは、
(1)「北微東」は青空文庫に4件あります。ただし4件とも同じ著者、木暮理太郎です。
(2)Google ブックスで検索すると 『Hōrei zensho, 第 4~7 号』というのがあります。官報を編集したものなので、ウィクショナリにに載せられると思います。これの明治35年5月15日。なぜローマ字かと言うと、ハーバード大学の蔵書だから。「東京湾内横須賀港付近勝力崎の東端より北東微北約二千三百碼に碇置したる赤色浮標及約三千三百碼に碇置したる白色浮標と北微東約三千百碼に……(後略)」(原文は旧字、片仮名)
これにて、おゆるし下さい。--ShikiH (トーク) 2016年1月21日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリ無効化のお願い[編集]

こんにちは。Naggy Nagumoと申します。貴殿が作成されました以下のページに意図しないカテゴリがついています。つきましては当該ページのカテゴライズを無効化していただけますようお願いいたします。

以上、よろしくおねがいします。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年4月24日 (火) 01:57 (UTC)[返信]

反応がありませんでしたので、当該ページの問題のある節をnowikiタグおよびpreタグで囲む対処をとりました。再度元のページが必要になった場合はnowikiタグ, preタグを除去していただくことで復帰できます。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月10日 (金) 02:10 (UTC)[返信]