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漢字[編集]

字源[編集]

「世」の金文
  • 会意形声。「」+音符「」。原字は「」で木に新しい葉が3枚のびている様子(「sh-」音が共通)、「枼」はそれが木から伸びることを示したもの。薄いものの意があり、の同系語。

意義[編集]

  1. (植物の)はっぱ
  2. 紙等のうすもの
  3. 時期ころ
    19世紀中葉

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

Wikipedia
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  1. 植物構成する主要な器官のひとつ。葉緑体を保持し光合成を行う主要な場であり、一般には緑色薄い構造のもの 。はっぱ

熟語[編集]

接尾辞[編集]

(よう)

  1. など、植物の葉と似た、薄く平ら小さなものをかぞえる助数詞
  2. 植物かぞえる助数詞
    封筒の表を改め見直したら、写真一葉領置と書きこんである。(宮本百合子『写真』)

中国語[編集]

*

名詞[編集]

人名[編集]

  1. 中国人ののひとつ。百家姓第257位。

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

人名[編集]

  1. 朝鮮人ののひとつ。

熟語[編集]


コード等[編集]

脚注[編集]

  1. 国の都市『葉(現代の河南省葉県)』にちなむ中国人の姓等の音。中国本土では宋代頃以降には「ヨウ(現代音:yè)」音に収斂されたが、日本では19世紀末くらいまでの人には用いる。姓以外でも、仏弟子「摩訶迦葉」などの読みに用いられる。
  2. 古音
  3. ウィキペディア中国語版において『叶县(葉縣)』にふられた音、現地音に近づけたものか。