アプト式

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日本語[編集]

語源[編集]

スイス出身の技術者、カール・ローマン・アプト (1850 - 1933)が考案したことより。

名詞[編集]

アプト式 (アプトしき)

  1. (鉄道) 線路に位相を違わせた2枚または3枚の歯状のレールを設置し、急な勾配を登れるようにした形式。
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