抜萃
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語
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名詞・サ変動詞
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抜
萃
(ばっすい 「
抜粋
」に「
同音の漢字による書きかえ
」がなされる)
書物
や
文章
の
要点
を抜き出すこと。また、その抜き出したもの。
次
の
簡単
な
一行
は、
大仏次郎
君
の「
鞍馬天狗
」からの
抜萃
である――。
近藤勇
は
虎徹
、中原富三郎は
助広
、
刀
も刀、
斬り手
も斬り手、
じっと
相
青眼
に
構え
て
睨合っ
た。(
直木三十五
『
大衆文芸作法
』)
多くのなかから抜きん出ていること。
発音
(
?
)
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ば↗っすい
カテゴリ
:
日本語
日本語 名詞
日本語 名詞 サ変動詞
同音書きかえ
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