ああ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
[編集] 日本語
[編集] 副詞
- あのように。
- 必ずしも自意識の強い女はああ云う風に終るもので、お糸のように順良な女は、ああ云う結果になると定ったものではない。(夏目漱石 『予の描かんと欲する作品』)
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[編集] 感動詞
ああ【嗚呼、噫、嗟乎】
- 物事に感じて、歓喜または悲観の情を表す声。あ。あな。あら。
- 「ああわかった。あいつは風の又三郎だぞ。」(宮沢賢治『風の又三郎』)
- ああ、われひとと尋(と)めゆきて 涙さしぐみかえりきぬ(カール・ブッセ w:上田敏訳『山のあなた』)
- 問いかけに答える声。
- お蔦「貴方(あなた))……貴方。」早瀬「ああ。」(と驚いたように返事する。)お蔦「いい、月だわね。」(泉鏡花『婦系図』)
- 呼びかける声。
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類義語: