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1
日本語
日本語サブセクションを切り替えます
1.1
名詞
1.1.1
発音
1.1.2
用法
1.2
動詞
2
古典日本語
古典日本語サブセクションを切り替えます
2.1
語源
2.2
発音
2.3
名詞
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おそれ
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
[
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]
名詞
[
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]
おそれ
【
恐
れ
・
畏
れ
・
虞
(れ)
】
恐れる
こと。
恐怖
。
恐れを知らない若者
(特に「
畏
れ」とも)
畏怖
。
畏敬
。
(特に「
虞
(れ)」とも)
悪い
ことが
起こる
のではないかという
心配
、
懸念
。またそのような
可能性
。
明日はところによって大雨のおそれがあります。
発音
[
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]
(
東京式
)
お
それ
[òsóréꜜ]
(
尾高型
– [3])
IPA
(
?
)
:
[o̞so̞ɾe̞]
(
京阪式
)
おそれ
用法
[
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]
語義に特記のない限り、
恐れ
の表記が一般的である。
動詞
[
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]
おそれ
おそれる
の未然・連用形。
古典日本語
[
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]
語源
[
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]
「
おそる
」の連用形
発音
[
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]
三拍名詞四類
(
?
)
(
平安時代
)うぉそれ
(
南北朝時代
)
うぉそ
れ
(
室町時代
)
うぉそ
れ
(
江戸時代
)
おそ
れ
名詞
[
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]
おそれ
【
恐
れ、
畏
れ
】
恐怖
。
心配
。
憚
(
はばか
)
り。
カテゴリ
:
日本語
日本語 名詞
日本語 国際音声記号あり
日本語 動詞 活用形
古典日本語
古典日本語 名詞