おこる

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おごる も参照。

日本語[編集]

動詞:怒る[編集]

おこるる】

  1. 不快を感じ、その原因に対して非難感情を強くあらわにする。
    • 試合に負けたからってそんなに怒るなよ。
  2. 叱る

活用[編集]

おこ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
おこ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 おこらない 未然形 + ない
意志・勧誘 おころう 未然形音便 +
丁寧 おこります 連用形 + ます
過去・完了・状態 おこった 連用形音便 +
言い切り おこる 終止形のみ
名詞化 おこること 連体形 + こと
仮定条件 おこれば 仮定形 +
命令 おこれ 命令形のみ

発音[編集]

東京式アクセント[編集]
オ↗コ↘ル
京阪式アクセント[編集]
↗オコル

類義語[編集]

翻訳[編集]

動詞:起こる・興る・熾る[編集]

おこるこる、る、る】

  1. 【起こる】それまでなかった事態現象などが現れる
    • 事故が起こる
  2. 感情が生じる。
    • 執着心が起こる
  3. る】などに火がつき、継続して燃え続けるようになる。
    • 火が熾る
  4. る】新たに発生し勢いが盛んになる、ある地域などに勢力を有するようになる。
    • 新教が興る

活用

ラ行五段活用
おこ-る

関連語[編集]

翻訳[編集]


古典日本語[編集]

発音[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]

うぉこ↗る

南北朝時代[編集]

うぉ↘こ↗る

室町時代[編集]

うぉ↘こる

江戸時代[編集]

お↘こる

動詞[編集]

おこるこる】

  1. 物事がはじまる。あらたにじる。
  2. 大挙してつ。
  3. 発病する。
おこ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
おこ