しかれば

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語しかれば」 < 「しかり」(然り)の已然形 + 接続助詞「

発音(?)[編集]

し↗か↘れば

接続詞[編集]

しかればれば】

  1. そうなのでだから
  2. さてところで

古典日本語[編集]

語源[編集]

しかり」(然り)の已然形 + 接続助詞「

接続詞[編集]

しかればれば】

  1. (現代語に同じ)しかれば。

関連語[編集]

諸言語への影響[編集]