とは

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

助詞[編集]

とは

  1. 定義や命題における主題を示す。定義では多く、述語中にことを用いる。
    • 負の数とは、0より小さい数のことである。
    • 正義とは何か。
    • 世界とはかくも素晴らしいものである。
  2. 語句の由来や情報の出所などを表す。
    • 「またよろこばしからずや」とは孔子の言葉である。
    • 「今年度増収増益の見通し」とは先日の経済誌の記事。
  3. 歓喜、失望、意外性などの感情を表す。また、あとに「知らなかった」「思わなかった」「予想していなかった」「意外だ」などの語句が続くべきところ、それらが省略され終助詞的に用いられることもある。
    • 新人なのに7回を投げて10三振・2失点とは、次の登板も楽しみだ。
    • こんなにうまくいくとは
  4. の機能に取り立てや対比の意味を加える。
    • そんなものとはまるで違うものである。

発音[編集]

翻訳[編集]


古典日本語[編集]

形容動詞[編集]

とは

  1. 永遠
基本形 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用の種類
とはなり とは -なら -なり -なり -なる -なれ -なれ ナリ活用
-に

諸言語への影響[編集]