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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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  • 会意。「」 + 「[字源 1]。「すじ」を意味する漢語 /*mrˤek/}を表す字。
    • 𠂢」は「脈」または「」の省形分化字である可能性がある。
    • 説文解字』は「𠂢」を「」の左右反転形と解釈しているが、「永」の古文字では左右が区別されていない。

参考文献

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  1. 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、809頁。

日本語

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教育漢字 (第5学年)

名詞

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  1. ミャク (解剖学) 血液が流れる管。血管。動静脈。
  2. ミャク (生理学) 脈拍
    • 脈を取る
  3. ミャクみこみ
    • 脈がありそうなそぶりをする。
    • 脈なしだ。
  4. ミャク脈絡すじみち
    • 脈を追う
  5. ミャク鉱脈

熟語

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手書きの字形について

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第8画の終筆ははねてもよい。[1]

中国語

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*

朝鮮語

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*

ベトナム語

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*

コード等

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文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • Big5: 0xAFDF
  • CNS 11643: 1面 0x5763
韓国
  • KS X 1001: 0x5866
字典掲載
康熙字典 982ページ, 5文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 29469
29470
新潮日本語漢字辞典 (2008) 9583
9584
角川大字源 (1992) 7906
7907
講談社新大字典 (1993) 13142
大漢語林 (1992) 4737
4738
三星漢韓大辞典 (1988) 1434ページ, 10文字目
漢語大字典 (1986–1989) 3巻、2068ページ、9文字目

脚注

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  1. 『漢字の○×』p.22 江守賢治(日本習字普及協会 1977年11月)