自然人

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動先: 案内検索

日本語[編集]

名詞[編集]

(しぜんじん)

  1. 法学人間権利義務主体となる個人
    法人Juristische Person; personne morale ou juridique; artificial, legal, conventional, fictitious, moral or juristic person)とは人に非ざる人格者を謂ふ 詳言すれば人即ち自然人に非ずして権利能力即ち権利義務の主体たることを得る能力を有するものを謂ふ(松本烝治『人法人及物』「第二章 法人」)〔1912年〕
  2. 慣習制度しばられずに生きる人。
    彼は知性の人でなくして感性の人であり、江戸ツ子神経都会人でなくして、粗野逞しい精神をもつた自然人であり、不断に燃焼するパツシヨンによつて、主観の強い意志に生きてる行動人である。(萩原朔太郎『小説家の俳句 俳人としての芥川龍之介と室生犀星』)〔1938年〕

語源[編集]

自然 +

発音[編集]

東京アクセント
し↗ぜんじ↘ん

対義語[編集]

  • 法人(語義1について)

翻訳[編集]

語義1について