論語読みの論語知らず

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

ことわざ[編集]

論語みの論語らず(ろんごよみのろんごしらず)
  1. 論語を読んで内容理解してはいるが、その内容を実践することのない人。転じて学問はあるが実行の伴わない人を、嘲っていう言葉。
    • (略)ただ口だけでよむのではだめです。いわゆる「論語よみの論語知らず」ですから、それを心でよみ、さらにそれを身体でよまねばなりません。(高神覚昇『般若心経講義』)

語源[編集]

朱熹(朱子)の著書『論語序説』に登場する程子の言葉から。

読論語、有読了全然無事者。有読了後、其中的一両句喜者。読了後、知好之者。有読了後、直有不知手之舞之足之蹈者。

関連語[編集]

参照[編集]