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日本語 ことわざ
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江戸いろはがるた
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尾張いろはがるた
(12頁)
上方いろはがるた
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ことわざ
俗諺
俚諺
鄙諺
あ
挨拶は時の氏神
挨拶より円札
愛してみれば鼻欠けもえくぼ
あいだてないは祖母育ち
あいの返事に難はなし
秋茄子は嫁に食わすな
悪妻は百年の不作
悪事千里を走る
悪銭身に付かず
足元から鳥が立つ
頭隠して尻隠さず
当るも八卦当らぬも八卦
暑さ寒さも彼岸まで
羮に懲りて膾を吹く
あばたもえくぼ
虻蜂取らず
余り茶に福あり
余り物に福あり
余り物に福がある
雨降って地固まる
嵐の前の静けさ
慌てる乞食はもらいが少ない
案ずるより生むが易し
い
戦を見て矢を矧ぐ
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
医者の不養生
いずれ菖蒲か杜若
急がば回れ
一樹の蔭一河の流れも他生の縁
一難去ってまた一難
一年の計は元旦にあり
一を聞いて十を知る
一寸先は闇
一寸の虫にも五分の魂
犬が西向きゃ尾は東
犬に論語
犬の遠吠え
犬も歩けば棒に当たる
命は宝の宝
井の中の蛙大海を知らず
色気より食い気
鰯の頭も信心から
言わぬが花
う
飢えた犬は棒を恐れず
魚心あれば水心あり
兎死すれば狐これを悲しむ
氏より育ち
嘘から出た実
嘘吐きは泥棒の始まり
嘘も方便
独活の大木
鵜の真似をする烏
馬の耳に風
馬の耳に念仏
生まれぬ先の襁褓さだめ
海の物とも山の物ともつかぬ
噂をすれば
噂をすれば影がさす
え
越犬雪に吠ゆ
得手に帆を揚ぐ
得手に帆を揚げる
江戸の敵を長崎で討つ
海老で鯛を釣る
縁の下の力持ち
縁の下の舞
遠慮なければ近憂あり
お
老いては子に従え
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず
大男総身に知恵が回りかね
岡目八目
落ち武者は薄の穂にも怖ず
同じ穴の狢
鬼に金棒
鬼の居ぬ間の洗濯
鬼の目にも涙
帯に短く襷に長し
溺れる者は藁をも掴む
思い立ったが吉日
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない
親の意見と冷や酒は後で効く
親は無くとも子は育つ
女は乱の基
陰陽師身の上知らず
か
蛙の子は蛙
柿が赤くなると医者が青くなる
風が吹けば桶屋が儲かる
かったいの瘡うらみ
河童の川流れ
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
禍福は糾える縄の如し
株を守りて兎を待つ
壁に耳あり障子に目あり
鴨が葱を背負って来る
借りてきた猫
かわいい子には旅をさせよ
堪忍袋の緒が切れる
き
雉も鳴かずば撃たれまい
机上の空論
疑心暗鬼を生ず
窮鼠猫を噛む
く
臭い物に蓋をする
腐っても鯛
口は災いの元
群盲象を評す
け
芸は身を助く
こ
光陰矢の如し
後悔先に立たず
巧詐は拙誠に如かず
郷に入っては郷に従え
弘法にも筆の誤り
弘法筆を選ばず
紺屋の白袴
虎穴に入らずんば虎子を得ず
乞食の朝謡
五十歩百歩
碁に凝ると親の死目に逢わぬ
子は鎹
ごまめの歯ぎしり
転ばぬ先の杖
怖いもの見たさ
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる
さ
塞翁が馬
魚は頭から腐る
雑魚の魚交じり
五月の鯉の吹流し
猿も木から落ちる
三十六計逃げるに如かず
三度目の正直
三人寄れば文殊の知恵
し
地獄の沙汰も金次第
獅子の子落とし
柔能く剛を制す
朱に交われば赤くなる
上手の手から水が漏れる
蜀犬日に吠ゆ
知らぬが仏
す
好きこそものの上手なれ
全ての道はローマに通ず
せ
船頭多くして船山に登る
善は急げ
そ
糟糠の妻は堂より下さず
総領の甚六
袖の振り合わせも他生の縁
た
大山鳴動して鼠一匹
大は小を兼ねる
宝の持ち腐れ
只より高いものはない
蓼食う虫も好き好き
棚から牡丹餅
男子家を出ずれば七人の敵あり
ち
忠言耳に逆らう
提灯に釣鐘
ちりも積もれば山となる
つ
月と鼈
月日に関守なし
月夜に釜をぬかれる
角を矯めて牛を殺す
て
天災は忘れた頃にやってくる
転石苔むさず
と
豆腐に鎹
遠き慮りなければ必ず近き憂えあり
遠くの一家より近くの隣
遠くの親類より近くの他人
時は金なり
毒を食らわば皿まで
年寄りの冷や水
捕らぬ狸の皮算用
鳥なき里の蝙蝠
泥棒を捕らえて縄を綯う
鳶に油揚げをさらわれる
な
長持ちは枕にならぬ
泣きっ面に蜂
泣き面に蜂
情けは人の為ならず
為せば成る
七転び八起き
難波の葦は伊勢の浜荻
ナポリを見て死ね
に
匂い松茸味しめじ
憎まれっ子世にはばかる
逃ぐるも一手
二兎を追う者は一兎をも得ず
ぬ
糠に釘
盗人の昼寝
濡れ手で粟
ね
猫に経
猫に小判
の
能ある鷹は爪を隠す
残り物には福がある
残り物に福あり
残り物に福がある
喉元過ぎれば熱さを忘れる
は
背水の陣
這っても黒豆
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