kĩohe
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キクユ語
[編集]語源
[編集]- IPA: /keɔhɛ/
- 〔キアンブ方言〕湯川 (1981, 1985) ともに njege、rĩĩtwa、gĩcicio、icungwa、igongona と同じアクセントの型であるとしており、前者では「移動型」、後者では mũthũ、mũcibi、cibũ、gĩkabũ(複数: ikabũ)、njata、mũthee、ihũa(複数: mahũa)、gĩcanũri、ithanwa、kang'aurũ、mwatũka、ndarathini〈果物の一種〉、Gĩgĩkũyũ と同じ「高高型」に統合されている[2][3]。
名詞
[編集]参照
[編集]脚注
[編集]- ↑ 1.0 1.1 "kĩohe" in Benson, T.G. (1964). Kikuyu-English dictionary, p. 357. Oxford: Clarendon Press.
- ↑ 湯川恭敏 (1981).「キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――」 『アジア・アフリカ言語文化研究』22, 75-123.
- ↑ 3.0 3.1 湯川恭敏 (1985).「キクユ語名詞アクセント再論」 『アジア・アフリカ言語文化研究』29, 190-231.