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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語 [編集]
発音 [編集]
- IPA: /no/
名詞:形式名詞 [編集]
- (形式名詞)~のもの。
名詞:野 [編集]
助詞 [編集]
格助詞 [編集]
- 所有、属性などで、後にくる言葉を限定する。
- 私のノート。
- 秋の空。
- 花の都。
- 総理の近況。
- この案に反対の人。
- 具体的な名詞の属性や状態を示す修飾節の中で、がに代わって主語を示す。[1]
- 紅葉の散る頃。
- 私の知っている人。
- 絵のうまい人。
- 上の語を体言にする。口語では音便化してんが使われることもある。
- うまいのが食べたい。
- 僕のが見つからない。
- 理由・根拠を強調する。口語ではんも使われる。
- あなたが言っていたのです。
- これは失敗なのだ。
- (主に用言につけて)列挙する。
- 狭いの暗いのって文句ばかりつける。
- 言ったの言わないのと揉めていた。
- 上の語と下の語が同格であることを表す
- 部長の山田さん。
- 妹の薫さんが来てたよ。
- お湯の沸かしたもの。
- (口語) のほう。二つのうちの一つを選ぶことを示す。
- これのがおいしい。
終助詞 [編集]
- (下降調の発音で)軽い断定
- 私、この字読めないの。
- ふうん、そうだったのね。
- (上昇調の発音で)疑問
- 何を言ってるの?
- (強いイントネーションをおいて)命令
- つべこべ言わないの!
翻訳 [編集]
参考文献 [編集]
- ↑ 金 銀珠, 連体修飾構造における主格助詞「の」の変化, HERSETECテクスト布置の解釈学的研究と教育, vol. 1-2, pp. 57-72.