出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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が 教科書体

日本語[編集]

発音[編集]

」の濁音

助詞[編集]

  1. 格助詞
    1. 主格であることを表す。
      • 来る。
    2. 好悪要求能力などの対象であることを表す。
      • 私は、ご飯食べたい。
      • 彼女は、ピアノうまい。
    3. (文語的)上の語が下の語を修飾する(助詞「」と類義。地名においてはが用いられることもある)。
      • 我ら英雄。
  2. 接続助詞
    1. (単純接続)話の前提を示す。
      • 準備はしました、次は何をすればいいですか。
    2. 逆接けれどものに
      • 君はそう言う、私は信じられない。
    3. 仮定の逆接的条件文を構成し、条件文が帰結文に影響を及ぼさないことを意味する。肯定の (よう)、否定のまいに接続する。。するかしないかにかかわらず。
      • 彼が行こう行くまい、僕は行くよ。
  3. 終助詞
    1. 前置きのみを述べ、相手の対応を促す。
      • すみません、切符を無くしてしまったんです
    2. (接続助詞を使用した場合の帰結文を省略した用法)願望等が思い通りにならない意味合い。
      • 明日も晴れてくれればいいんだ

用法[編集]

格助詞のは、主題のが接続すると消える。
  • 来る。

翻訳[編集]

接続詞[編集]

  1. 逆接しかしけれども

用法[編集]

鼻濁音を用いる発音においては、標準語で唯一、鼻濁音で始まる語。

文字コード[編集]