がらん

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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からん および カラン も参照。

日本語[編集]

副詞[編集]

がらん

  1. もなくて広々としている様を表す擬態語
    • 九時過ぎたので、床屋弟子微かな疲れと睡気とがふっと青白く鏡にかゝり、室は何だかがらんとしてゐる。(宮沢賢治 『床屋』)
  2. しばしば、「がらんがらん」等と繰り返して)金属製濁った騒々しいを表す擬声語
    • 馬車別当が、こんどはがらんがらんがらんがらんと振りました。音はかやの森に、がらんがらんがらんがらんとひびき、黄金のどんぐりどもは、すこししずかになりました。(宮沢賢治 『どんぐりと山猫』)

複合語[編集]

翻訳[編集]

広々としている

同音異義語[編集]