おおきい

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動: 案内検索

日本語[編集]

形容詞[編集]

おおきいきい、きい】

  1. 空間場所おおいに占めている。容量の多いさま。
    大きいことは良いことだ。
  2. 数量規模が、一定の基準超えている。
    重量が大きい荷物。
  3. (抽象的な状態などが)はなはだしい
    影響大きい
    存在感が巨きい
  4. 目指す位置や存在感が、現実平均的な物を超えている。
    大きい夢を描く。
  5. 他人に対して寛容である。包容力がある。
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用型
おおき かろ かっ
けれ 口語活用

語源[編集]

多量・多数または大規模を表す形容詞「おほし」が平安時代になると多量・多数を表すことに特化し、一方、大規模は「おほきなり」と言うようになった。室町時代には「おほきなり」の語幹が形容詞化して、「おほきい」が見られるようになった。

関連語[編集]

対義語
派生語
その他

翻訳[編集]