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くだらない

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

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形容詞

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くだらない【下らない】

  1. 問題にならない。価値の無い。無意義な。ばかげた。取るに足らない。
    • くだらない話で笑いあうことがそんなにくだらないとは思わない。

活用

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語幹未然形連用形終止形連体形仮定形命令形活用型
くだらなかろかっ
く
いいけれ○口語

終止形・連体形で「くだらぬ」(古風)、「くだらん」(方言)となることがある。

語源

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  • 動詞である「下る」に、打ち消しの助動詞の「ない」を付けたものとする説。「下る」には、もともと「筋が通る」というような意味があるとされる。
  • 俗説に曰く、江戸時代に、灘など上方(かみがた)で醸造された酒のうち、良い物は大消費地であった江戸へ下(くだ)るが、悪い物は主に当地で消費され「下らない」ことから、つまらない、できの悪い物を指し「くだらない」といった。cf.くだりもの。
  • 俗説に曰く、上方からの下りものは良い酒だが、下ってこない江戸の地酒はぐっと品質が落ちるため、大したことのないものを「くだらない」と言った。

関連語

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類義語

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対義語

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訳語

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英語

連語

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くだらない【下らない】

  1. くだる + ない。
  2. その数値を下回らない。こえる。