さしはなる
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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古典日本語
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語源
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さし
「
接頭辞
」
+
はなる
動詞
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さしはなる
【
差
し
離
る】
(場所的・血縁的に)
離
(
はな
)
れている。
さしはな-る 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ラ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
さしはな
れ
れ
る
るる
るれ
れよ
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古典日本語 接頭辞"さし"
古典日本語 動詞
古典日本語 動詞 ラ下二
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