をし

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古典日本語[編集]

発音[編集]

三拍形容詞二類

平安時代[編集]

(連用形)うぉ↗し↘く
(連体形)うぉし↗き↘ぃ

南北朝時代[編集]

(連用形)うぉ↗し↘く
(連体形)うぉ↘し↗き↘ぃ

室町時代[編集]

(連用形)うぉ↗し↘く
(連体形)うぉ↘しき

江戸時代[編集]

(連用形)お↗し↘く
(連体形)お↘しき

形容詞[編集]

をし

  1. し】かわいいいとおしい。
  2. し】残念だ。しい。未練に思う。
基本形 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用の種類
をし -しく -しく -し -しき -しけれ シク活用
-しから -しかり -しかる -しかれ

派生語[編集]

諸言語への影響[編集]

感動詞[編集]

をし

  1. おし」に同じ。