テンプレート:lt-conj

   

不定形
lt-conj
時制/人称		単数			複数
		一人称 (aš)	二人称 (tu)	三人称 (jis/ji)	一人称 (mes)	二人称 (jūs)	三人称 (jie/jos)
直説法	現在	{{{1}}}	{{{2}}}	{{{3}}}	{{{3}}}me, {{{3}}}m	{{{3}}}te, {{{3}}}t	{{{3}}}
	過去	{{{4}}}	{{{5}}}	{{{6}}}	{{{6}}}me, {{{6}}}m	{{{6}}}te, {{{6}}}t	{{{6}}}
	習慣過去	{{{7}}}davau	{{{7}}}davai	{{{7}}}davo	{{{7}}}davome, {{{7}}}davom	{{{7}}}davote, {{{7}}}davot	{{{7}}}davo
	未来	{{{8}}}u	{{{8}}}	{{{9}}}	{{{8}}}me, {{{8}}}m	{{{8}}}te, {{{8}}}t	{{{9}}}
接続法		{{{7}}}čiau	{{{7}}}tumei, {{{7}}}tum	{{{7}}}tų	{{{7}}}tumėme, {{{7}}}tumėm, {{{7}}}tume	{{{7}}}tumėte, {{{7}}}tumėt	{{{7}}}tų
命令法		-	{{{10}}}, {{{10}}}i	{{{11}}}, {{{12}}}	{{{10}}}ime, {{{10}}}im	{{{10}}}ite, {{{10}}}it	{{{11}}}, {{{12}}}

注意

• このテンプレートでは、būti や再帰動詞の活用表を作成することは出来ません。再帰動詞については{{lt-conj-r}}をご利用下さい。

使用方法

{{lt-conj||||||||||||}}

12箇所の空白それぞれに適したものを入れていきます。

1. 1番目から3番目には現在時制の一人称単数形、二人称単数形、三人称単数形の順番で入力していきます。
2. 4番目から6番目には過去時制の一人称単数形、二人称単数形、三人称単数形の順番で入力していきます。
3. 7番目には動詞の不定形から"ti"の部分を除いたものを入力します。

   例： "kęsti" → "kęs"

4. 8番目には未来時制の二人称単数形を、9番目には三人称単数形を入力します。
5. 10番目には命令法の二人称単数形を入力します。
6. 11番目と12番目には命令法の三人称形を二つ入力します。