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戚

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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戚

字源

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  • 象形。甲骨文字はまさかりを描いたもの。{鏚 /*tsʰˤiuk/}を表す字。のち仮借して{戚 /*tsʰˤiuk/}に用いる。
    • 秦代に「𢦫」字となるが、左に「人(亻)」が加えられ、「亻」と「𢦫」の「戈」部が合体・訛変して「戉」形となり、残りの「𢦫」の「卌」部は『説文解字』により声符「尗」と解され、「戚」字となる。[字源 1]
    • 『説文解字』による声符「尗」に従うという説の影響で現在の形となったが本来「尗」とは関係がない。

参考文献

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  1. ↑ 董蓮池・徐善飛《戚姬簋的“戚”字研究兼說《說文》中的“戚”》『中國文字研究』2015年第2期,第17-21頁

日本語

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常用漢字
音
訓


熟語

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中国語

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戚 *

朝鮮語

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戚 *

名詞

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  1. 姓の異(こと)なる身内(みうち)の間柄(あいだがら)。

ベトナム語

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戚 *

コード等

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文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • Big5: 0xB1AD
  • CNS 11643: 1面 0x5A51
韓国
  • KS X 1001: 0x742B
字典掲載
康熙字典 412ページ, 38文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 11594
新潮日本語漢字辞典 (2008) 3854
角川大字源 (1992) 3176
講談社新大字典 (1993) 5310
5317
大漢語林 (1992) 3743
三星漢韓大辞典 (1988) 755ページ, 26文字目
漢語大字典 (1986–1989) 2巻、1406ページ、15文字目