べし
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[編集] 古語日本語
[編集] 助動詞: 古語
- 推量の意味を表す。~しそうだ。~だろう。
- 空よりも落ちぬべき心地す。(竹取物語)
- 而モ尚交戰ヲ繼續セムカ (...) 人類ノ文明ヲモ破却スヘシ(大東亞戰爭終結ノ詔書)
- 予定の意味を表す。~するつもりだ。~することになっている。
- 舟に乘るべき所へわたる。(土佐日記)
- 当然の意味を表す。~するはずだ。
- 適当の意味を表す。~するのがよい。
- 可能の意味を表す。~することができる。
- (終止形・打消)他に強制する意味を表す。~するほうがよい。
- (終止形)意志の意味を表す。
- 必要・義務の意味を表す。~しなければならない。
[編集] 活用: 古語
- 連体形接続
-
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 (べから) べく べし べき べけれ ○ (べかり) (べかる)
[編集] 日本語
[編集] 語源
古語日本語: べし
[編集] 助動詞: 現代語
- 他に強制する意味を表す。
- 社長は、計画を実行す(る)べしと仰った。
- 一刻も早く撤去す(る)べきです。
- (打消形で)禁止の意味を表す。
- 芝生に立ち入るべからず。
- 必然の意味を表す。
- 然るべき時に行くことになるだろう。
- この事件は起こるべくして起きた。