みにくい

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日本語[編集]

形容詞:醜い[編集]

みにくいい】

  1. 見た目が悪い
    よだかは、実にみにくいです。 顔は、ところどころ味噌みそをつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。(宮沢賢治よだかの星』)〔1934年〕
  2. 見て不愉快な感じがする。
    私の健康肉体は一方では私を悩しく醜い活動にまで追いやるとともに、他方では私の純粋な魂がなそうとする活動を妨げようとする。(三木清『語られざる哲学』)〔1919年〕
    いろいろ醜い後悔ばっかり、いちどに、どっとかたまって胸をふさぎ、身悶みもだえしちゃう。(太宰治女生徒』)〔1954年〕

活用[編集]

形容詞型活用
みにく-い

発音[編集]

ミ↗ニク↘イ

語源[編集]

関連語[編集]

翻訳[編集]

形容詞:見難い[編集]

みにくいい】

  1. 見るのが困難である。よく見えない。づらい。
    朝の空があまり晴れているので、水面に映って見にくいのである。 (吉川英治『魚紋』)〔1936年〕

活用[編集]

形容詞型活用
みにく-い

発音[編集]

ミ↗ニク↘イ

語源[編集]

関連語[編集]

翻訳[編集]