おたく

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日本語[編集]

名詞[編集]

おたく

  1. 家、家庭。その居住者を敬うときに使われる。
    • 部長のお宅はどちらでしょうか?
  2. あなたの家、家庭。相手を敬うときに使われる。
    • おたくは、たしか福岡でしたわね?
  3. ある分野非常に詳しかったり、特定趣味に非常に没頭している人のこと。「オタク」または「ヲタク」とも表記される。単にオタクというと、アニメ・ゲーム・漫画などのファンを指すことをさすことが多い。
    • 彼はホームズをはじめとする探偵大好きな、推理オタクだ。
    • 彼はアニメやゲームが好きなアキバ系オタクだ。

語源[編集]

(3)人間類型を指す語としてのおたくが一般に使用されたのは、『漫画ブリッコ』でコラムニスト中森明夫が連載した『「おたく」の研究 』(1983年) の中で使われたのが最初であると一般に言われている。この中で、アニメや漫画の愛好者が二人称として「おたく」という語を使うことから、その人間類型をおたくと呼称することが提案された。

類義語[編集]

語義6

略称[編集]

語義3

翻訳[編集]


代名詞[編集]

  1. あなた。相手を敬うときに使われる。
    • おたくのご主人はいつもお元気そうで何よりですね。
  2. 相手を軽く敬ったまたは自分と同等程度と見なした二人称単数。複数はおたくら。
    • おたくら、そこで何やってんの。
  3. あなたの夫。相手を敬うときに使われる。
    • おたくさまにも、よろしくお伝えください。
  4. あなたのする組織。相手を敬うときに使われる。
    • おたくの出す新製品の売りは何ですか?

翻訳[編集]

関連語[編集]