出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 形声(家の象形)+。「乇」が発音を表す。

意義[編集]


日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. (タク)居所住居
    • しかるにある日のこと、僕は独りで散歩しながら計らずこの老先生ののすぐ上に当たる岡へと出た。(国木田独歩 『初恋』)
  2. (タク)家、家庭
    • わたくしのでは毎年の餅を搗きましたので、峯の御坊へも持ってまいりました。室生犀星 『あじゃり』)
  3. (タク)自分の家、家庭。
    • 「あなただってあれが御亭主でないとはおっしゃられないでしょう。」「ええ。の主人ですとも。」「わたくしはあなたの御亭主を知っていた友達に聞いてみて、確めたのです。」「ええええ。の主人に相違ございません。」(モルナール・フェレンツ Molnar Ferenc 森鴎外訳 『最終の午後』)
  4. (タク)自分主人
    • と来た日にや、すぐ眼に角を立てるんですからね。あなたの処の旦那さまとぐらゐですわ、あたくしが自由にお話のできるのは……。うつかり、誰とでも口を利いてゐようもんなら、流石にその場では黙つてゐますけれど、あとで、やれ、お前の眼附きはたゞの眼附きぢやなかつたとか、やれ、相手の男は、おれの顔を見て、慌てゝ一足後へ退つたとか……。(岸田國士 『隣の花』)
  5. (「お宅」の形で)「あなた」の婉曲表現。
    • つまり、お宅の仕事場を学校へ移したという風に考えて下すって好いのでそれであなたの仕事を生徒が見学すれば好いのです。(高村光雲 『幕末維新懐古談 学校へ奉職した前後のはなし』)

熟語[編集]

中国語[編集]

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熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

コード等[編集]