からむ

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「からむ

動詞[編集]

からむむ、む】

  1. 巻き付い離れなくなる。
  2. ある物事に関連する。
  3. 他の物事と密接結び付く
  4. 言いがかりをつける。
  5. (俗語) 交流する。仲良くする。

活用[編集]

から-む 動詞活用表日本語の活用
マ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
から

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 からまない 未然形 + ない
意志・勧誘 からもう 未然形音便 +
丁寧 からみます 連用形 + ます
過去・完了・状態 からんだ 連用形音便 +
言い切り からむ 終止形のみ
名詞化 からむこと 連体形 + こと
仮定条件 からめば 仮定形 +
命令 からめ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
か↗ら↘む
京阪アクセント[編集]
↗からむ

関連語[編集]


古典日本語[編集]

動詞:絡[編集]

からむむ】

  1. く。
  2. まとう。

活用

マ行四段活用
から-む

からむ【絡む】

  1. ける。

活用

マ行下二段活用
から-む

発音(連体形)[編集]

四段活用: 三拍動詞二類

平安時代[編集]
から↗む
南北朝時代[編集]
か↘ら↗む
室町時代[編集]
か↘らむ

下二段活用: 四拍動詞二類

平安時代[編集]
からむ↗る
南北朝時代[編集]
から↘む↗る
室町時代[編集]
から↘むる

関連語[編集]

諸言語への影響[編集]

動詞:搦[編集]

からむむ】

  1. ひもなどでしばる。逮捕する。

活用

マ行下二段活用
から-む